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TOEICのPart1のコツ
- 約3分間(全6問)
Part1は写真の描写問題となります。
説明アナウンスが流れ始めたら、まずは全ての写真に目を通します。
写真を見ながら、
「その写真には何が写っているのか(人か物か)」
「写真に写っているものはどのような状態か」
ということを把握します。
写真の中からどの部分が問題に出されても良いように、すみずみまで確認しておきましょう。
①文の要素を意識して聴く
出題される英文はすべて「主語+動詞+目的語+追加情報」のシンプルな語順で構成されています。
音声を聴きながら、主語・動詞・目的語・追加情報の正誤を即座に判断できるようにしましょう。
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Part1では単語力も重要となってきます。
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500点を目指す初級者から、800点以上を目指す上級者まで、おすすめの単語帳です。
②時制の意味を意識する
語順がシンプルなため、動詞の形にひねりを加える難問が出題される傾向にあります。
動詞は複雑な時制と態が使われるため、特に700点以上を目指す中・上級者は注意が必要です。
③「状態」と「変化や動作」を区別する
写真は動画ではなく静止画なので、動作や変化は表せません。
写真から見て取れるのは「物の状態」のみです。
そのため、「start」や「finish」など瞬間的な変化を表す動詞が出てきても、不正解であるとすぐに判断できます。
④受け身の進行形に注意
風景写真の場合、受け身の進行形が聞こえたら、その選択肢は不正解だと除外するのがコツ。
受け身の進行形は、今まさに何か動作が進行している最中という表現となります。
写真から読みとる問題なので、そのような動作を表す表現は不適切です。
⑤写真中の脇役にも注目
例えば、中心に人物が写っていても、人物だけに気をとられずそこに映っている全てのものの情報を、素早くつかみましょう。
例えば脇役に見えるテーブルや椅子、その上にあるライト、隅の鉢植えなどもポイントになりえます。
⑥写真にない名詞に注意
選択肢が読み上げられた時、写真にない名詞が聞こえた場合は、絶対に不正解です。
そのような名詞が聞こえた瞬間に、不正解だとして答えの可能性から外すのがコツです。
聞こえた4つの選択肢を全て耳の中に残すのではなく、不正解だと思った選択肢は記憶から消していきましょう。
⑦類似発音に注意
写真が描写している動詞や名詞と似たような音が聞こえた場合の選択肢は不正解です。
コツとしては、目立つ名詞や動作に最初に着目することが重要です。
何故なら、選択肢のどれかに、その類似発音の単語が出てくる可能性が高いからです。
TOEICの受験者が選択肢の英語をハッキリと聞けず理解できていない時に、同じような音を聞いたら安心して、その選択肢を選ぶだろうという巧妙な落とし穴です。
⑧言い換え表現に注意
Part1で良く使われる言い換えの表現を事前にしっかりと頭に入れておきましょう。
例えば、
「Bus」,「Car」 → 「Vehicle」
「Dog」,「Cat」 → 「Animal」
などです。
このような言い換え表現を、関係ない物として聞き流さないように注意してください。
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TOEICのPart2のコツ
- 約9分間(全25問)
Part2は対話応答問題となります。
手元の解答用紙にはA、B、Cという選択肢があるのみで、問題内容を読み取れる文がないので、内容を前もって把握することができません。
ここでは素直に問題に取り組めばOKです。
①最初の一語を聴き取る
最初の一語を絶対に聴き取ることが重要です。
Whyは理由、Whereなら場所のように、英語は最初の一語が文の内容を表します。
疑問詞は特に強調されないため聞き逃しやすいですが、「いつ?」「どこで?」など何が聞かれているのかをしっかりと押さえないと、適切な解答ができません。
どんなに集中力が切れていても、最初の一語さえわかれば、ある程度選択肢を絞り込むことができます。
TOEIC700点以上を目指す場合、最初の一語に加えて文全体の大意が理解できることが望ましいです。
②重複キーワードを避ける
文章が短いため、設問文と同じ単語が入った選択肢をついつい選びがちですが、TOEIC製作者はそれをわかっており、受験者を引っ掛けるため、重複キーワードを原則として間違いの選択肢にしているのです。
設問がはっきりと理解できなかった時に、日本人が聞き慣れたような単語を使って安心させ、その選択肢を選ばせるというトリックです。
そのため、設問文と同じ語句の選択肢は基本的に選ばないようにしましょう。
特に、既にカタカナで日本語としても定着している英語が出てきた場合には、このようなひっかけには十分に注意して下さい。
※選択疑問文等一部の設問では、重複キーワードの選択肢が正解になることがあります。
③類似発音に注意
Part1と同様のひっかけです。
TOEICの受験者が選択肢の英語をハッキリと聞けず理解できていない時に、同じような音を聞いたら安心して、その選択肢を選ぶだろうという巧妙な落とし穴です。
細かい音も丁寧に聞き分けましょう。
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④Do you〜?の疑問文にorが含まれている場合に注意
Do you〜?の疑問文だから、選択肢は「YesかNoがあるのが正解」と思わせるのがTOEICの狙いです。
orが途中で聞こえた設問では、あいまいな表現が正解となるので注意しましょう。
⑤WhyやHowのある設問に注意
WhyやHowは、通常の疑問文とは別に、提案するケースで多く使われるので注意が必要。
例えば、「Why don’t you・・・?」は、「~しませんか?」という提案を表す。
Whyだからといって「なぜ~?」という意味であると決めつけ、「Because~」という選択肢をすぐ選ばないように注意しましょう。
Howについても、「どのように~?」という意味以外にも、「How about~?」という提案の表現などもあることを忘れずに。
⑥自分が話しかけられているイメージを持つ
Part2は、質問されたり、話しかけられたりして、すぐに答えるといった応答タイプであり、英会話に非常に近いシチュエーションとなっています。
第三者同士が話しているのを何となく聞くというより、自分への問いかけだという認識で聞くように心がけましょう。
責任感が生まれ、英文を聞く出だしから集中力がUPして、それがスコアアップへと自然とつながっていきます。
⑦目をつぶって聞く
どうしても苦戦する場合、目をつぶって音声を聴く解き方も有効です。
目をつぶることで視覚情報が遮断されるため、脳のリソースを音に集中できるので、音声の理解度の向上が期待できます。
しかし、目をつぶりながらPart3、Part4を解くと、音声を聴きながら設問を同時に解くことができないというデメリットもあるため、模試などで試してから自分に合う方法を本番で実践してください。
TOEICのPart3のコツ
- 約17分間(全39問)
Part3は会話形式問題となるので、どのような会話がなされるのか、設問を先読みして検討をつけます。
冒頭のアナウンスが流れている時に一問目の設問に目を通します。
以後は、各会話問題が終わって次の問題に移る際に、数秒の待ち時間があるので、その間に次の問題の設問に目を通してしまいます。
①設問を先読みする
3つの設問と4つの選択肢が、それぞれ問題用紙に印字されているため、音声を聴く前にこれら設問と選択肢を先読みし、問われる内容を事前に知っておくと良いです。
しかし、先読みに使える時間はせいぜい8秒間です。
そこで、目標スコアが700点未満の初・中級者は4つの選択肢のみを先読みするのもポイントです。
②最初の5秒間に集中する
もっとも大事な時間が会話の最初の5秒間です。
どのような場面・状況での会話なのかを把握し、これから起こる会話内容を推測しましょう。
③英文の長さに対応できる集中力
Part3だけでなく、以降のPart4にも共通ですが、聞こえてくる文章がこれまでよりも長くなります。
そのため途中で気持ちが反れないように集中して聞き取る必要があります。
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④設問と音声の順番は概ね一致する
会話を聴いて「覚える」のではなく、音声から解答のヒントを「探す」ように聴くのがポイントです。
また、Part3・Part4は音声と設問の順序が概ね一致します。
たとえ内容が理解できなくても、音声についていけさえすればヒントを見つけることができます。
⑤対話文は流れを追い行間を推測する
対話分では、話者の感情などが声のトーンに現れているので、状況を想像しながら聞くことで正解の方向性を予想することができます。
特に3人の対話の場合は、声の聞き分けを明確にできるようにしましょう。
⑥キーワードに着目する
文章の中で何度も繰り返し出てくる単語があれば、キーワードである可能性が高いです。
キーワードから、会話全体の内容が理解でき、設問を解くことにつながります。
⑦マークシートはすべて塗りつぶさない
マークシートを丁寧に塗っている間に音声が流れ、慌てて次の問題へ移ることが多いですよね。
そこで意外なポイントですが、Part3やPart4ではマークシートを塗りつぶさずチェックしておくことが裏ワザです。
あとで時間がある時にまとめて塗るようにしましょう。(リーディングセクションの問題がスタートした時など)
TOEICのPart4のコツ
- 約16分間(全30問)
Part4は説明文問題となります。
ここでも、説明アナウンスと、各説明文の間に待ち時間があるので、その時間を活用して次の問題に目を通すことを心がけましょう。
Part4はPart3と比べて、会話文かアナウンス文かという違いがあるだけで英文の長さなどは等しく、そのためコツはPart3とだいたい同じです。詳細はPart3の項もご参照ください。
①音声ジャンルから内容を推測する
各音声の冒頭に、そのナレーションのジャンルが読み上げられるので、はじめに文章ジャンルを把握しましょう。
また、話し手と聞き手の間柄が仕事仲間なのか、上下関係があるのかなどの状況設定を把握し会話の流れを推測することで、全体の理解度の向上につながります。
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TOEICのPart5のコツ
- 10分(全30問)
Part5は短文穴埋め問題となります。
ここでは、文法の頻出のパターンを覚えておくことが点数アップの鍵です。
①スピーディーに問題を解く
Part5,6は特につまづくことなくテンポ良く問題をこなしたいポイントです。
正解分かり次第、次へ次へと進んでいきましょう。
そこでは、文章全体を完璧に理解する必要はなく、設問に関する部分のみ理解できれば十分です。
設問についてはっきりと答えが分からなくても、消去法で答えれば大丈夫です。
②意味の区切れを分けて読む
文中の語句を意味のまとまりで分け、それを英語の語順のまま頭から理解する。
このように意味の区切れで文を分けると、内容を誤読する危険性を大幅に減らすことができます。
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TOEICに頻出の文法を網羅し、リーディングセクションのPart5,6を重点的に対策できます。テキストのほぼ全編に対し音声講義(インターネットより無料ダウンロード可能)がついており、テキストと音声の併用でさらに分かりやすく、効率的に学ぶことができます。
講義を実際に受けているような感覚で対策が可能なため、テキストを読むだけでは集中力がなかなか続かない方や英文法をしっかり学びたいという方におすすめです。
③品詞をしっかりと押さえる
頻出なのが品詞問題である。
品詞を押さえることで解ける問題も多いので、正しく判断できるよう注意深く読みましょう。
空欄の前後から、空欄に当てはまる品詞を特定できるパターンも多いので、基本的なパターンは頭に入れておきましょう。
TOEICのPart6のコツ
- 10分(全16問)
Part6は長文穴埋め問題となります。
コツはPart5とだいたい共通するので、Part5の項もご参照ください。
①文章挿入問題の出題パターン
空白に最も適したセンテンスを入れる文章挿入問題が出題されます。
文章挿入型の空白は、文頭・文中・文末のいずれかの位置に分類できます。
文頭の場合
文頭に文章挿入問題がある場合、これから述べる内容の全体像を端的に表す選択肢が入る場合が多いです。
文を読み進め他の設問を解き、全体のテーマを理解した上で、最後に解くのがコツです。
文中の場合
文中の文章挿入問題は、文脈の理解が必要となります。
時間はかかりますが選択肢を1つずつ入れてみて、自然な前後関係を作れるセンテンスを選ぶのがベターです。
文末の場合
文末に文章挿入問題がある場合、文章の締めとなる内容が入ることが多いです。
特に、Part6では「お返事お待ちしております」や「質問があればいつでもどうぞ」のような、定形表現が頻出するので押さえておきましょう。
【おすすめ参考書】TOEIC TEST 速読WPMトレーニング
WPMとは「words per munites」の略で、1分間に何語の英語を読めるか測定し数値化することができます。TOEICを最後まで解ききるには150WPMの速さが必要である一方、日本の大学生の平均WPMは80となっています。
このことからもわかるように、150WPMの速さで正確に英文を読み理解するには相当な練習が必要と言えます。
この本はpart4レベルの100wordsの英文を繰り替えし読むことで速読の基礎を身につけ、最後にはpart7レベルの200wordsの英文で速読の訓練ができます。
それぞれの英文には全訳と、速読のコツについて解説が付いています。
無料でダウンロードできる読み上げ音声付きです。
TOEICのPart7のコツ
- 55分(全54問)
Part7は長文読解問題となります。
いきなり長文を冒頭から読み込んでいては、かなり時間がかかってしまいます。
まずは設問に目を通して、それに対応する箇所を長文の中から探すという方法をとりましょう。
①長文を落ち着いて解ける時間を残し、得意なものから解く
Part7でしっかりと得点を稼ぐことができるかどうかが、TOEICで高スコアをとれるかどうかの鍵となってきます。
Part7で時間をたっぷりと使えるように、Part6までをできるだけ早く解ききるようにしましょう。
最初から順に解いていくと、自分の苦手なジャンルに出会ったときに時間をロスしてしまいますので、得意な文から取り組み、苦手なものはあとでじっくりと解くようにしましょう。
②長文は全て読まない
まずは設問を読み、そこに含まれるキーワードに着目します。
その後、本文中でそのキーワードが使われている箇所を目印としながら読み進めると良いです。
③文章ジャンルから内容を推測する
各設問の頭に、その文章のジャンルが記載されています。
そのため、Part7ははじめに文章ジャンルを把握しましょう。
その後の文章全体の内容把握に役立ちます。
【おすすめ参考書】世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 7 読解)
こちらの参考書は関 正生先生が執筆した、世界一わかりやすいシリーズのPart7特化型の参考書です。世界一わかりやすいシリーズを使用したことがある方はわかると思いますが、その名前負けしないわかりやすさが特徴です。
他の参考書では説明しないような細かいポイントや、ケレスミスしてしまいがちな箇所など、少しでも得点をアップさせるためには必要な要素が凝縮されています。
④設問と文章の順番は概ね一致する
本文と設問の順番は概ね一致します。
設問が2つある文章なら、設問1は文の上部、設問2は文の下部に、答えのヒントが見つかる傾向にあるといった具合です。
文章の長さと設問数から、ヒントの目星をつけておくことがポイントです。
⑤追記情報内に直接ヒントの可能性
特にダブルパッセージ問題では、文章の下部に「* (アスタリスク)」や「Note that (補足)」などの追記情報が書かれることがよくある。
追記情報には4〜5問目の直接ヒントが隠れていることが多いです。
見逃してしまいがちですが、確実にチェックするようにしましょう。
TOEIC対策ならスタディサプリENGLISH
- 3分から学習できるコンテンツの短さで隙間時間を有効利用
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TOEICの点数を上げるために英会話を活用する
また、現役人気英語講師が英会話スクール・オンライン英会話を徹底的にリサーチし、
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まとめ
以上、ここまでTOEICのコツをお伝えしてきました。
直前でもあきらめずにご紹介したテクニックを使うことで、得点アップが見込めるはずです。
皆さんのTOEICスコアの向上に役立てば幸いです。