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マニラのレストラン事情
いまや観光都市であるマニラは世界でも有数のショッピングモール大国であり、当然モール内、モール周辺などをはじめあらゆるレストランが軒を連ねています。
料理のジャンルも世界各国取り揃えており、形式もカジュアルなレストランをはじめ、世界的ファーストフード店、高級レストラン、ビュッフェ形式などあらゆるものが揃っています。
逆にマニラで問題になるのは選択肢が多すぎるがために「本当にこれでいいの?」という迷いが生じてしまうことです。
そこで、マニラのグルメで後悔しないためのテクニックなのですが、食べるジャンルをあらかじめ決めてしまうというもの。
例えば1日目はフィリピン料理、2日目はスペイン料理、最終日はホテル、というふうに決めておけば限られたジャンルから探せば良いので決めやすいでしょう。
当記事では、フィリピン料理をはじめ、スペイン料理、中華料理、日本料理のおすすめレストランをまとめましたので、ぜひ参考にご利用ください。
フィリピン料理が楽しめるマニラのおすすめレストラン
なにはともあれ、マニラに来たのだからフィリピン料理は是が非でも食べたいもの。
フィリピン料理は東南アジアの中でも独特の歴史を持っており、料理はその歴史を如実に反映しています。
以下では、ぜひ訪れたいマニラのおすすめフィリピン料理店を紹介します。
アリストクラット
アリストクラットはマニラのマラテ協会近くにある大衆レストラン。
チキンバーベキューが人気のお店で、カレカレをはじめとしたフィリピンの定番料理を低価格で楽しむことができます。
ジャンル | 大衆料理、フィリピン料理 |
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予算 | 600円~1,100円 |
住所 | 423 San Andres St, Malate, Manila, 1004 Metro Manila, フィリピン |
▼名物のチキングリル定食は300ルピー(600円)ほどで食べられる
▼定番のカレカレ
バーバラズ ヘリテイジ レストラン
「バーバラズ ヘリテイジ レストラン」はマニラ・ポートエリアのフィリピン料理レストラン。
イントラムロス内にあり、歴史的な趣を感じることができる内装が特徴です。
料理はビュッフェ形式がメインで、食事中にダンスショーなどを見ることができるが魅力。
予算1,000円~2,100円
▼ショーが楽しめる
ハーバービュー
ハーバービューはマニラベイエリアにある海鮮レストラン。
マニラ湾に突き出た形で店が構えられていて、心地の良い海風を感じながら食事を楽しむことができます。
シーフード料理が名物で、寿司などのメニューも充実しています。
ジャンル | 海鮮、その他 |
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予算 | 2,000円〜 |
住所 | South Dr, Ermita, Manila, 1000 Metro Manila |
▼海鮮料理は一品1,000円程度で楽しめる
スペイン料理が楽しめるマニラのレストラン
かつてスペイン領だったマニラには文化のそこかしこにスペインの面影が残っています。
フィリピン料理はスペイン料理からはかなり独立してしまっているけど、マニラには数多くのスペイン料理の名店がひしめいています。
以下では、マニラでおすすめのスペイン料理レストランを紹介します。
Terry's Bistro
Terry's Bistroはマカティ・アヤラセンター近くのレストラン。
価格に関してはフィリピンではかなり高級な部類に入り、主に外国人がよく利用しています。
日本人からも人気が高く、確実に美味しいスペイン料理を楽しみたいならおすすめしたい名店です。
予算2100円~4,000円
▼フィリピンの本場スペイン料理
Casa Roces
Casa Rocesはサンミゲルのスペイン料理。ここはより大衆向けのお店で気軽に入ることができます。
料理は盛り付けにこだわりがあり、もちろん味の良さから地元民から旅行者まで幅広い層に支持されています。
名物のイカスミパエリアは見た目のインパクトも大。ぜひ現地で食べてみてください。
ジャンル | スペイン料理 |
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予算 | 1,600~2,000円 |
住所 | 1153 JP Laurel cor Aguado St. San Miguel, Manila, Aguado St, San Miguel, Maynila, Kalakhang Maynila, |
▼名物イカスミパエリア
中華料理が楽しめるマニラのレストラン
国際的に人気の観光地には中華料理の名店が数多く出店するもの。
マニラも中華料理レストランの激戦区であり、大衆向けから豪華なディナー用まで楽しむことができます。
以下では、マニラを訪れたらいってみたい中華料理レストランを紹介します。
ChinaBlue
「ChinaBlue」は鮮やかな創作中華料理を提供するモダンな高級店です。
高級店ではありますが、格式ばっていないおしゃれな雰囲気が魅力で、会食やデートなどにおすすめです。
美しく盛り付けられた料理と美しい店内の装飾は楽しい時間を演出してくれること間違いなし。
▼料理は見た目・味ともに最高峰。
センチュリーパークシーフードレストラン
「センチュリーパークシーフードレストラン」はマニラ・「センチュリーパークホテル」内の海鮮レストラン。
センチュリーパークホテルは老舗ホテルですが、老舗ホテルのレストランにふさわしい、豪華な海鮮料理が目玉です。
中華料理店としても人気が高く、ホテルの宿泊客以外からもよく利用されるため、利用する際は予約必須。
▼豪華な海鮮料理を楽しむことができる
日本料理が楽しめるマニラのレストラン
最近では都市部のショッピングモールなどにも日本料理店や、有名ラーメンチェーンが入ったりと、マニラでも日本料理は珍しいものではなくなりつつあります。
おすすめしたいのが、マニラの中でも日本食レストランが密集するリトル東京。
マニラでも日本と遜色ないレベルの日本食が堪能できるので、長期滞在などで日本食が恋しくなった人におすすめです。
以下では、リトル東京の日本食レストランから2店を紹介します。
居酒屋 きくふじ
きくふじはメニュー豊富な日本居酒屋。
新鮮なお刺身などの海鮮料理から焼き鳥、卵焼きなどあらゆるメニューを網羅しています。
この店の魅力は、料理の美味しさとコストパフォーマンスの良さ。
手軽に美味しい日本料理が楽しめるため、日本人だけではなく地元のフィリピン人もよく訪れる人気店です。
▼質の高い海鮮が食べられる
▼日本風の店内内装も良い
相撲茶や関取
野菜がたくさん食べたい、という方はリトル東京の関取に行ってみてはいかがでしょう。
関取はリトル東京のちゃんこが食べられるお店です。
ちゃんこのメニューだけではなく、ちゃんこ以外にも様々なメニューがあるのが魅力。
フィリピンでは野菜いっぱいの鍋はなかなか食べられないので、無性に野菜を食べたくなった時にもオススメです。
ちゃんこの他にはトンカツ定食などもお肉が大きくておすすめ。お腹いっぱい日本料理が食べたい、という人はぜひ。
▼トンカツも美味しい
【ディナー】マニラのおすすめレストラン
フィリピンの首都であるマニラはレストランの激戦区。
地元民だけではなく、旅行者からも人気の定番グルメが身近に味わえるのが魅力です。
Spiral
「Spiral」はマニラNo.1とも言われるビュッフェ形式のレストラン。
21種類ものダイニングエリアが設けられ、世界中の料理を楽しむことができます。
店舗があるのはアメリカ大統領をはじめとした要人が宿泊するマニラの5つ星ホテル「Sofitel Philippine Plaza Manila」。
食事の美味しさはもちろん、豪華に彩られたレストランは旅行気分を大いに盛り上げてくれます。
高級店でありながらコストパフォーマンスが高いのも魅力。
ジャンル | ビュッフェ |
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予算 | 4,000円(モーニング) 2,400円(ランチ) 7,000円(ディナー) |
住所 | Sofitel Philippine Plaza Hotel CCP Complex 1300, Roxas Blvd, Pasay, Metro Manila |
▼「ポークリブ」は絶対に食べたい一品
オールドマニラ
オールド・マニラはマニラ・マカティの高級ホテル「ペニンシュラホテル」のレストラン。
マニラ内のレストランでも知名度が高い、ホテルのシグネチャーとなるメインダイニングです。
料理はクラシックな洋食ですが、現代料理を知り尽くしたシェフによるアレンジが施され、どの料理も見た目と味で楽しませてくれます。
ジャンル | コース料理,洋食 |
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予算 | 5,000円~ |
住所 | Corner of Ayala and Makati Avenues, 1226, Makati, Metro Manila, |
▼シンプルな料理でも今風の工夫
マニラ(フィリピン)の食文化
フィリピンの料理の特徴はそのバックグラウンドの多様性。
フィリピンには、かつて宗主国だったスペインをはじめ、中国やアメリカなどの食文化に由来する料理が数多くあります。
特に19世紀からフィリピンにローカライズされたスペイン料理と中国料理が庶民の間にも広がり、今日のフィリピン料理の基礎となりました。
マニラ料理の特徴
同じフィリピン料理でも、地域によって微妙に味付けや特徴に差が出てきます。
マニラ周辺はフィリピンの中でも最もグルメな地域として有名。
マニラやマニラ近郊の料理の特徴は、ヤシ油、ラードをふんだんに使った炒め物、揚げ物系が多いことです。
また、フィリピンの名物として知られる豚の丸焼き「レチョン」はマニラのケソン市が発祥とされています。
メリエンダ(おやつ)
フィリピンには、かつて宗主国であったスペインから、メリエンダ(ミリエンダ)というおやつ文化を受け継ぎ、1日に2回、完食する機会が設けられています。
メリエンダに特に定められた時間や食べ物はありません。
人によっては、普通の食事と同じくらいのちゃんとした料理を食べることもあるとのこと。
おやつとして定番のメニューもあり、マニラでは焼いたバナナなどのおやつを売っている屋台などを頻繁に見ることができます。
マニラで食べたいフィリピンの名物グルメ
フィリピン人の主食は日本と同じ米です。
ただ、フィリピンではタイ米(インディカ米)が使用され、皿で混ぜて食べるというスタイルが基本。
料理は肉料理が多く、マニラでは特に炒め物が人気。以下はマニラでも食べられるフィリピンの代表的な料理です。
シシグ
シシグは、マニラから1~2時間の位置にあるアンヘレスの名物。
豚の耳や内臓をみじん切りにして玉ねぎと炒めた料理です。
レストランで大体200ペソ(400円)程度の価格。
Savor Park Cafe
マニラのシシグで行ってみたいのがマカティのオフィス街にある「Savor Park Cafe」というカフェ。
このお店のシシグは牛と豚の絶妙な配合が特徴で、名前の「Cowboy sisig」は「牛」とフィリピン語で豚を意味する「Baboy」を組み合わせたものが由来。
アドボ
アドボは鶏や豚などの肉を野菜などと一緒に煮込む料理。
もともとはスペインの漬け焼き(アドボード)が元になっており、酢をベースにした漬け汁に漬け込んだ肉を調理するため、肉が柔らかいのが特徴。
味は豚の角煮に非常に似ているとよく言われています。
フィリピンの代表的な家庭料理で、レストランでは200ペソ(400円)ほどの価格。
レチョン
レチョンはフィリピンでイベントごとの際に食べられる豚の丸焼き。
マニラのケソン市が発祥の地とされていますが、最近ではセブ島のレチョンが有名です。
見た目のインパクトが大きいですが、皿に取り分けられるので安心してください。
丸々注文すると価格は2000ペソ(4000ペソ)あたり。高価ですが、大勢で食べると盛り上がりそうです。
ZUBUCHON
ZUBUCHONはセブ発のレチョン有名店。マニラにはマカティをはじめ6店舗展開。
この店のレチョンの特徴は外の皮のかりかり感で、かりかりの皮の下にジューシーで柔らかい肉の食感とのコントラストがやみつき。
シニガン
シニガンはフィリピンの定番スープ料理。
アドボと同じく、フィリピンの一般的な家庭料理として親しまれています。
タマリンドという果実を用いた酸味のあるスープが特徴で、野菜や肉などを入れて煮込む南国感溢れる料理。
カレカレ
カレカレは牛肉や牛テールを用いて、ピーナッツソースをベースした煮込み料理。
スペイン統治以前からあるとされるフィリピンの伝統的な料理で、古くはお祝い事の際に食べられるご馳走として食べられたフィリピンの国民食です。
カルデレータ
カルデレータはルソン島(マニラのある島)の名物料理。
豚肉か牛肉、ヤギ肉を用いてトマトベースで煮込む料理で、日本のビーフシチューに近い料理とされています。
マニラの屋台で食べるB級グルメ
マニラには至るところに屋台があり、格安でグルメを楽しむことができます。
マニラ近郊では、マカティの「Outdoor Market」が有名で、夜になると多くの客で賑わっています。
また、最近ではBGC(ボニファシオグローバルシティ)というマニラの新開発地域の屋台村が注目を集めています。
パンシット
パンシットは中国からもたらされたフィリピン版広東風やきそば。
様々な麺の種類があり、普通の小麦の麺の他にビーフンで作られたものや春雨で作られたもの、二種類の麺を混ぜたものなどがあります。
串焼き
マニラをはじめとした、フィリピン各地の屋台で見かけるグルメといえば串焼き。
串焼きはフィリピンではBBQとも呼ばれ、屋台の定番の一つ。
価格が安いこともありコスパ抜群です。
クエック・クエック
クエッククエックはオレンジ色の見た目をしたうずらの卵の揚げ物。
屋台にソースがあるのでそれをかけて食べる、定番のグルメです。3つで10ペソ~とかなり安く、おやつに最適です。
マニラで食べたいローカルスイーツグルメ
南国フィリピンではフルーツを使ったスイーツを始め、日本ではなかなか食べられないような面白いスイーツが数多くあります。
タホ
タホはフィリピンの庶民的なスイーツ。
豆腐に黒蜜のような甘い蜜をかけ、タピオカと合わせて食べます。豆腐が出来たてのため美味しく、熱いうちに食べるのが基本的な食べ方。
タホ売りと言われる人が売りにくるので、それを買うのが一般的です。
トゥロン
トゥロンはバナナの春巻きのようなスイーツ。
もともとはスペイン発祥の言葉ですが、フィリピン独自の発展を遂げています。
おやつとして定番のメニューで、シロップを垂らして食べます。
ハロハロ
ハロハロはフィリピン風のパフェ、あるいはサンデー。
かき氷に果物、アイスクリームやココナッツミルクなどを乗せたもの。
ハロとはタガログ語で「混ぜる」という意味とのこと。
フィリピンではいたるところで屋台にて売っているので、暑い日の食べ歩きに最適です。
Peninsula Hotel
ハロハロで有名なのがマニラのペニンシュラホテルのカフェで食べられるハロハロ。
定番の紫芋(ウベ)アイスクリーム、ミルクかき氷に加えて、フィリピン風プリン、ゼリーなどあらゆるスイーツがふんだんに味わうことができるフィリピンスイーツ夢の共演。
お値段は少し高いですが、有名な雑誌にも取り上げられた一品は甘いモノ好きなら必ず食べたい一品です。
海外に行くときにWi-Fiを持って行くと便利?
日本と違い海外では、Wi-Fi環境外でインターネットを利用すると高額な利用料金が発生してしまいます。
そのためインターネットを海外で使うためにはレンタルのWi-Fiルーターがおすすめです。
しかしレンタルWi-Fiは似たような商品が多くどれにしようか迷ってしまうもの。そこで、以下のポイントが重要です。
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- 設定などの操作が簡単!
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そこで今回は、上記のポイントを考慮して海外旅行におすすめのWi-Fiを厳選してご紹介します。
まず初めに、これから紹介する機種を比較してみましょう。
サービス名 | FAST-Fi | クラウドWi-Fi |
料金 | 410円/日 | 3,380円/月 |
初期費用 | なし | 3,980円 |
通信制限 | 350MB/500MB/1GB | 1GB |
最低利用期間 | 1日 | 1ヶ月 |
その他 | 他に長期レンタル・周遊プランもあり | 使っていない日は請求ゼロ円 |
参考 |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
おすすめ①「FAST-Fi」
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- 日本国内で設定してそのまま海外で使用可能
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他社と比べて特徴的なのは、解約違約金や「○年縛り」のような最低契約年数がないということです。
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旅行にクレジットカードを持っていくと便利?
旅行先にはクレジットカードを持っていくと大変便利です。主に以下のようなメリットがあります。
- 現金をあまり持ち歩かなくて良い
- 現地通貨のキャッシングが可能
- 身分証明書として使える
- 海外旅行傷害保険の付帯
- 空港ラウンジ利用や店での割引
- 旅行中も日本語で相談可能
さらに言うと、紛失や限度額へ達していた、有効期限切れなどの恐れもあるので、クレジットカードを2枚所持していると安心です。
その場合は紛失に備えて、保管場所は別々のバッグに入れるなど一ヵ所にまとめず分散させることがポイントです。
ここでは、旅行にぴったりのクレジットカードを紹介します。
おすすめ①「アプラスG・O・Gカード」
- 旅行先の機器トラブルに対応してもらえるリモートサポート
- かざすだけでお支払いができる「QUICPay」
- スマホ水没や落下等によるあらゆる故障に対するサービス
現金の紛失が不安な旅行先ではクレジットカードによる支払いがベターですが、一般的なクレジットカードではなく旅行に役立つ機能がついているカードの方がよりおすすめです。
例えば旅行先でPC・スマホトラブルが起こったら、相談できる場所がなく大変困りますよね。
そんな時に役立つのが「アプラスG・O・Gカード」で、旅行先からでもリモートサポートが受けられ、プロの遠隔操作によって解消してもらえます。
おすすめ②「UCSカード」
- 海外旅行傷害保険や空港ラウンジサービス付き
- 日々のお買い物・公共料金・ガソリン・ネットショッピング等で「Uポイント」が貯まる
- 今なら利用・登録で最大4,000点プレゼント
UCSカードはさまざまな暮らしのシーンでポイントが貯まり使えるコスパの高いカードなので、旅行後も使い続けるのに便利です。
カードを所持していれば、国内・海外の空港ラウンジで、ソフトドリンクサービスや新聞・雑誌の閲覧などのサービスを利用できるので待ち時間も快適です。
その他旅行代金の割引など旅行関連のサービスが充実しているので、旅行好きの方に最適なカードです。
おすすめ③「Pontaクレジットカード」
- 海外旅行傷害保険・最高2,000万円
- Pontaポイントがおトクにたまり、提携店で使うことができる
- 貯めたポイントはJALマイルにも交換できる
私たちの生活に浸透し、多くの主要な店舗で使用できるPontaポイントをおトクに貯めることができるので、旅行後の生活にも役立つこと間違いなしです。
もちろん海外旅行傷害保険がついているので、旅行先でのトラブルへの備えも安心です。
なんと「旅クレジットカード最強バイブル」誌にてグランプリを獲得した実績もあるので、今後いろんな旅行に行きたい方にも非常におすすめです。
海外旅行で役立つ英会話を身につける
公用語が日本語でない国では、会話が英語で行われることが多々あります。
そのため海外へ行った際には様々な場面で英語が必要になります。
旅行までの短期間で英語力を身につけるためには、独学よりも短時間で効率的に学べる英会話スクールやオンライン英会話の利用が断然オススメ!
オンライン英会話 | スタディサプリ | DMM英会話 | ネイティブキャンプ |
月額 | 1,580円~ | 6,480円~ | 6,480円~ |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
ここでは、気軽に学習できておすすめのオンライン英会話を紹介するので、参考にしてみてください!
おすすめ①「スタディサプリ」
- レッスン料金を安く済ませたい
- あまり時間がないけど英語学習がしたい
- 英語を基礎レベルからマスターしたい
おすすめ②「DMM英会話」
- レッスン料金を安く済ませたい
- 外国人講師からレッスンを受けたい
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おすすめ③「ネイティブキャンプ」
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- あらゆる国の講師とコミュニケーションをとってみたい人
まとめ
フィリピンは実はグルメ大国で、マニラでは様々なフィリピン料理を食べることができます。
料理というのはやはり旅行の醍醐味。
マニラ旅行に行く際はたくさんの種類のグルメを食べて、できれば日本で再現なんかしても面白そうです。
また、マニラは高級料理店から庶民的なお店、さらに屋台など幅広い価格帯のグルメが楽しめるのも特徴。
マニラを訪れた際はぜひグルメに舌鼓を打ちたいものです。