Page Contents
1.シンガポールの基本情報をおさえる
シンガポールは全体の3割が外国人で、公用語は4つもあり、様々な宗教の人々が混在した国。
金融・運輸・観光の中継地点となっています。
シンガポールと言えばマーライオンを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
有名な「マーライオン」や「マリーナベイ・サンズ」の他にも、巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」や世界遺産「ボタニック・ガーデン」などさらにたくさんの観光スポットがあり見所満載です。
日本との時差
日本とベトナムとの時差はたったの「1時間」となっています。
シンガポールは日本よりも1時間遅れていることになります。
時差が2時間のベトナムよりも西側に位置しているにも関わらず、シンガポールの時差が1時間である理由は、元々シンガポールはマレーシアの一部だったので、マレーシアの標準時に合わせているからです。
また、サマータイムは実施していないので、年間を通して時差は1時間となっています。
シンガポールの気候
「熱帯モンスーン気候」であるシンガポールは一年中高温多湿な気候で、常夏と言えます。
- 雨季:11月~2月は雨が多く、気温も比較的下がる
- 乾季:3月~10月は雨が少なく、空気も乾燥している。特に6月から8月にかけては日差しが強い。しかし、乾季であっても1~2時間だけ雨が集中的に降るスコールは頻繁にある
以下は参考までに、シンガポールと東京の気温と降水量の図です。
シンガポールの料理
多民族国家のシンガポールだからこそ、その料理も実に多彩です。
カニを丸ごと茹でて濃厚なチリソースをかけた「チリ・クラブ」などが有名でしょう。
南国のフルーツも存分に味わえます。
ただし、食事のマナーには気を付けましょう。
- 箸とフォークは右手、レンゲとスプーンは左手
- 音を立てて麺やスープをすすったり、食器を持ち上げたりしない
- レディーファーストを心がける
シンガポールの治安
シンガポールは世界でも有数の治安が良い国とされています。
年間の犯罪件数は日本よりも少ないです。
しかしだからといって安全であると油断するのは危険です。
他国への旅行時と同様に、観光客を狙ったスリやひったくり等の軽犯罪には十分な注意が必要です。
2.シンガポール留学の費用を確認する
シンガポール留学は大学のレベルが高いということや、国際色豊かというメリットがあります。
他国と留学にかかる費用を比較してみましょう。
▼1ヶ月の留学相場比較
授業料相場 | 滞在費(寮) | 生活費相場 | 渡航費相場 | 合計相場 | |
シンガポール | 15万円 | 8万円 | 6万円 | 5万円 | 34万円 |
アメリカ | 10万円 | 15万円 | 10万円 | 10万円 | 45万円 |
イギリス | 15万円 | 15万円 | 10万円 | 10万円 | 50万円 |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
渡航費
シンガポールの渡航費は往復で3~10万円です。
春休みやGW、夏休みなど長期休みになると航空券が高くなりますので、そのようなハイシーズンを避けてなるべく格安航空を利用するのが費用を抑えるコツです。
オフシーズンならば往復3万円前後で航空券を買うこともできます。
授業料
語学留学の場合の授業料は1ヶ月で8~20万円が目安です。
大学留学の場合の学費は専攻によって大きく変わるので注意しましょう。
滞在費・交通費
滞在費は1ヶ月で4~12万円が目安です。
シンガポールの食費は日本よりも若干高めです。
そこで、大学の食堂を利用することで、一食あたり300~500円とかなりお得に食べられます。
さらにシンガポールは家賃がとても高いので、学生寮を使用することで、滞在費を抑えることができます。
3.シンガポール留学の地域を決める
シンガポールは東京23区よりも少し大きい程度の島国です。
また、シンガポールには市町村のような地方自治体がありません。
以下では、シンガポールにおすすめな大学や語学学校の特徴や場所をご紹介していきます。
シンガポール国立大学
シンガポール国立大学はアジアNo.1の学力を誇る名門校です。
多様性と能力主義が特徴で、将来国際社会で活躍できる人材を目指す人には非常におすすめです。
- 寮の設備は非常に充実し、友達を作りやすい
- 大学内も無料のジムやプール、スーパー、コンビニなど充実
- 提出した課題やテストの結果がきちんとフィードバックされる
ナンヤン工科大学
ナンヤン工科大学は理系の国立大学です。
こちらもシンガポール国立大学と同様、世界トップレベルの大学として知られています。
- 街の中心部から離れた自然豊かな環境
- 大学内にはスタバやマクドナルド、サブウェイ等のファストフード店や学食が充実
- 工学に特化し、専門的な知識を学べる
EFインターナショナル・ランゲージ・センターズ シンガポール校
シンガポールでおすすめの語学学校はこちらです。
- 魅力的な歴史のある多様な文化の都市
- オプションでエスケープ・テーマパーク、ワイルド・ワイルド・ウェット・テーマパークへの遠足あり
- ショップやバー、カフェまで徒歩圏内
場所 | 15 Carpenter Street Singapore, 059904, Singapore |
料金 | 25,000円(1~6週間) |
4.シンガポール留学の手続きをすすめる
シンガポールへ行くことが決まり、具体的な留学先のめどが立ったら、細かい手続きを行います。
個人で手続きを行ってもかまいませんが、「面倒だ」「大変だ」と思って留学を断念することになっては元も子もありません。
そんなときには、代わりにわずらわしい手続きを済ませてくれる「留学エージェント」を最大限活用することをおすすめします!
シンガポール留学のビザの取得
30日以内の滞在の場合はビザは不要です。
30日以上の滞在を希望する場合は、現地の移民局にて延長の申請を行うことで、最大で89日間滞在できるようになります。
しかし、3ヶ月以上の留学の場合は「学生ビザ」を取得します。
- 取得条件:留学先の学校が決まっていて、全日制の授業である
- 申請に必要なもの:残存期間が6ヶ月以上のパスポート、入学許可証、残高証明書、往復航空券
- 滞在期間:6ヶ月~5年
- 取得費用:約7,800円
シンガポール留学前に申し込む保険
海外への渡航は危険や想定外のトラブルがつきもの。保険は、万が一の時の命綱として必須です。
保険は、90日以内の留学であればクレジットカードに付帯する保険を利用するのも手です。
以下はクレジットカードの保証と海外旅行保険の相場比較。
クレジットカード | 海外保険 | |
傷害死亡後遺障害 | 300万円 | 1,000万円 |
傷害治療費用 | 100万円 | 1,000万円 |
疾病治療費用 | 100万円 | 1,000万円 |
賠償責任 | 2,500万円 | 1億円 |
携行品損害 | 20万円 | 30万円 |
救援者費用 | 150万円 | 1,000万円 |
シンガポール留学のエージェントを利用する
上記で示した、ビザ取得や保険などの手続きはもちろん、学校探しなどのサポートをしてくれるのが留学エージェントです。
語学力に自信がない段階でも、代わりに学校側と交渉をしてくれるので安心です。
しかし、留学エージェントとのトラブルが多いのも事実。
信頼できるエージェントかどうかを見極める必要があります。
5.シンガポール留学の持ち物をそろえる
シンガポール留学で必要となる持ち物は、最低限パスポートとクレジットカード、海外旅行保険程度。
生活に必要なものなどは現地調達でも賄えるでしょう。
とはいえ、長期の留学となると、日本から持って行って方が良いものも多々あります。
以下では、簡単にあると便利なものをリストアップします。
- トイレットペーパー
- 本来の用途以外にも、何かとあると便利。芯を抜いて潰して持ち運ぶとコンパクト
- 海外キャッシングできるクレジットカード
- VISAカードなど、海外キャッシングできるカードは時として両替より安い場合も。
- 正露丸
- いざという時にあると安心です。
- 携帯湯沸かし器
- 特に長期滞在の場合には。スティック型のインスタントコーヒーや緑茶とともに。
- 除菌ウェットティッシュ
- 携帯性の高いものを持ち運ぶように。外食前などにあると安心。
- 髭剃り
- 現地調達可能ですが、電動髭剃りなどもっと行くと便利です。
- 生理用品
- あると便利ですが、日本製がやはり高品質。
海外留学ではエージェントが必須?
留学を考えている皆さん、留学エージェントとは一体なにかご存じですか?
留学エージェントは留学に関する困りごとならなんでも答えてくれるなど、留学を一からサポートしてくれる存在です。
留学を成功に近づけるためにはぜひ留学エージェントを活用するべきです!
- 手続き等にかかる時間・労力が節約できる
- 分からないことへの質問ができる
- トラブル発生時にサポートしてもらえる
しかし留学エージェントは非常に多く存在し、比較して選ぶのはとても大変です。
そこで、ここではフィリピン留学に興味のある方々におすすめのエージェントを厳選してご紹介します!
おすすめ①「SchoolWith」
- 最新の口コミ評判・学校情報を掲載
- オンラインで24時間無料サポート
- 経験豊富な専門スタッフによるサポート
「School With」は日本最大級の留学情報サイトで、最新の留学口コミ・評判、学校情報から、みんなの留学と世界の語学学校を可視化する留学メディアです。
一人ひとりに寄り添った手厚いサポートが魅力で、自分にぴったりの留学を選ぶことができます。
近年人気急上昇のフィリピン留学に関する情報も充実しています。
おすすめ②「Global Dive」
- 留学・ワーホリ後の帰国後就職・キャリアサポート付き
- 留学準備資金や英語力がゼロでもサポートしてもらえる
- 留学手数料は完全無料
Global Diveは「すべての若者に1ヶ月以上の海外体験を!」というコンセプトを掲げており、手数料やキャリアサポートなど様々なサービスを無料で提供してくれるので、お金に困っている人に心強いサポートとなります。
海外経験者を求める企業に紹介してくれるサービスによって、海外留学・ワーホリ後の不安もなくすことができます。
たとえ留学資金がゼロでも、本留学の前に英語を使うリゾートバイト等を紹介してもらえるので、英語に触れつつも資金を貯めることが可能です。
おすすめ③「ヒューマンアカデミー」
- 海外留学と資格教育のパイオニア
- フィリピン留学に特化しているため情報が豊富かつ信頼感◎
- 経験豊富な専門スタッフによるサポート
ヒューマンアカデミーのフィリピン語学留学をバックアップするのは、グローバル人材を育成するヒューマングループです。
海外留学事業に加え、資格教育等で築いた実績を元に、キャリアサポートも含めてサポートしてもらえます。
フィリピン留学に関する相談には、他のエージェントよりも詳しく対応してもらえる安心感があります。
おすすめ④「留学Debut」
- 女子目線の留学情報を得られる
- 短期から長期まで選択肢豊富なプログラム
- 保育園でのボランティア・ネイル技術を学ぶなどユニークなプログラムも
女子にわかりやすい留学情報サイトです。
先輩女子のリアルな体験談によると、目的は「新しい環境で生活したいから」「海外の人たちと知り合いたいから」などさまざまです。
面倒な手配もプロにまかせられ、自分の希望に沿った留学を提案してもらえ、現地情報も教えてくれる留学エージェントをぜひ活用してみましょう。
留学に向けて語学力を上げる
留学までの残り期間で英語力を身につけるためには、英会話スクールやオンライン英会話の利用が断然オススメ!
独学よりも短時間で効率的に学習できます。
ingwish編集部が自信をもってご紹介するスクールは全て、語学力に自信がない人・まったく英語を話せない人でも気軽に始められるものばかりですのでご安心ください。
実際の内容や評判・口コミに関して以下の記事をご覧ください。
海外に行くときにWi-Fiを持って行くと便利?
日本と違い海外では、Wi-Fi環境外でインターネットを利用すると高額な利用料金が発生してしまいます。
そのためインターネットを海外で使うためにはレンタルのWi-Fiルーターがおすすめです。
しかしレンタルWi-Fiは似たような商品が多くどれにしようか迷ってしまうもの。そこで、以下のポイントが重要です。
- 速度制限がかからずさくさく使える!
- データ容量が無制限で気にせず使える!
- 設定などの操作が簡単!
- 安くてコストパフォーマンスが高い!
そこで今回は、上記のポイントを考慮して海外旅行におすすめのWi-Fiを厳選してご紹介します。
まず初めに、これから紹介する機種を比較してみましょう。
サービス名 | FAST-Fi | クラウドWi-Fi |
料金 | 410円/日 | 3,380円/月 |
初期費用 | なし | 3,980円 |
通信制限 | 350MB/500MB/1GB | 1GB |
最低利用期間 | 1日 | 1ヶ月 |
その他 | 他に長期レンタル・周遊プランもあり | 使っていない日は請求ゼロ円 |
参考 |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
おすすめ①「FAST-Fi」
- 高速Wi-Fi、大容量モバイルバッテリー、翻訳、ポータブルWi-Fi電話の4つの機能
- 日本国内で設定してそのまま海外で使用可能
- H.I.S.グループだから安心。多機能なのに安い
高速Wi-Fiは大容量でマップやチャットも複数台で使用できます。
また大容量モバイルバッテリーとしても使え、iPhoneを3回使用できるほどです。
ちょっと電話で話したい時にも、1日単位で格安で国際電話が可能なのも嬉しいポイントです。
おすすめ②「クラウドWi-Fi」
- 解約違約金無し
- 5台同時接続可
- 最短即日発送
他社と比べて特徴的なのは、解約違約金や「○年縛り」のような最低契約年数がないということです。
最新の通信技術である「クラウドSIM」搭載で、国内・海外問わず1台で便利に使用できます。
1ヶ月ほどの留学や旅行の方におすすめです。
中長期留学におすすめのWi-Fiは?
1年以上の長期留学に行く方には、契約期間の長い分、長期に渡るサポートの充実したサービスがおすすめです。
以下では価格の安さや通信制限や容量の無制限などの特徴を持つおすすめのサービスを紹介するので、どれを選んでも間違いなしです。
これから紹介するサービスの比較はこちらの表をご覧ください。
サービス名 | どこよりもWi-Fi | hy-fi | MUGEN Wi-Fi |
月額 | 3,280円 | 3,280円(カード支払時)or 3,980円(口座振込時)※初月0円 | 3,280円(格安プラン)or 3,880円(アドバンスプラン)※30日間無料おためし |
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
通信制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
最低利用期間 | 1年間 | 2年間 | なし※2年以内の解約は違約金発生 |
その他 | オプションで機器保障サービス,口座振替サービス等 | 利用可能国135カ国、国内海外でそのまま利用可能 | 利用可能国134カ国、海外でそのまま利用可能 |
参考 |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
おすすめ①「どこよりもWi-Fi」
- 同機種での業界最安値
- 最低利用期間も1年契約
- Wi-Fi使い放題無制限
どこよりもWi-Fiは、同じ機種を扱う他社サービスを含めた中で「最安値」であるという特徴があります。
それだけではなく、最低利用期間も1年と短いため安心して利用することができます。
さらに、通信容量が大容量のため実質無制限で使用できるほか、ヘビーユーザー制限(通信速度制限)もないという特徴もあります。
おすすめ②「hy-fi」
- データ容量無制限でネット使い放題
- 旅先で役立つ翻訳機能・地図を搭載
- 薄型ディスプレイ
データ容量無制限というのが嬉しいポイント。
留学先でYoutubeやNetflixなどの動画視聴サービスで映画などのコンテンツを視聴したり、長時間ゲームしたりする場合も速度制限・容量制限を心配する必要がありません。
薄型ディスプレイ搭載により直感的なコントロールが可能で、さらに翻訳機能や地図機能を利用すれば留学先での観光に役立ちます。
おすすめ③「MUGEN Wi-Fi」
- 業界最安級で月額費用はずっと変わらない
- 海外で手続きなしで利用可能
- 全額返金の30日間おためし体験あり
プランは大きく2つあり、格安プランと、格安プランに翻訳機能と充電器機能が加わったアドバンスプランを選択できます。
いずれにしても利用容量は無制限で、国内外問わずサクサク使用できます。
4G回線なので地下でも快適に使用できるのが嬉しいポイントです。
留学にクレジットカードを持っていくと便利
留学先にはクレジットカードを持っていくと大変便利です。主に以下のようなメリットがあります。
- 現金をあまり持ち歩かなくて良い
- 現地通貨のキャッシングが可能
- 身分証明書として使える
- 海外旅行傷害保険の付帯
- 空港ラウンジ利用や店での割引なども
- 旅行中も日本語で相談可能
さらに言うと、紛失や限度額へ達していた、有効期限切れなどの恐れもあるので、クレジットカードを2枚所持していると安心です。
その場合は紛失に備えて、保管場所は別々のバッグに入れるなど一ヵ所にまとめず分散させることがポイントです。
ここでは、留学におすすめのクレジットカードを紹介します。
おすすめ①「アプラスG・O・Gカード」
- 留学先の機器トラブルに対応してもらえるリモートサポート
- かざすだけでお支払いができる「QUICPay」
- スマホ水没や落下等によるあらゆる故障に対するサービス
現金の紛失が不安な留学先ではクレジットカードによる支払いがベターですが、一般的なクレジットカードではなく留学に役立つ機能がついているカードの方がよりおすすめです。
例えば留学先でPC・スマホトラブルが起こったら、相談できる場所がなく大変困りますよね。
そんな時に役立つのが「アプラスG・O・Gカード」で、留学先からでもリモートサポートが受けられ、プロの遠隔操作によって解消してもらえます。
おすすめ②「UCSカード」
- 海外旅行傷害保険や空港ラウンジサービス付き
- 日々のお買い物・公共料金・ガソリン・ネットショッピング等で「Uポイント」が貯まる
- 今なら利用・登録で最大4,000点プレゼント
UCSカードはさまざまな暮らしのシーンでポイントが貯まり使えるコスパの高いカードなので、留学後も使い続けるのに便利です。
カードを所持していれば、国内・海外の空港ラウンジで、ソフトドリンクサービスや新聞・雑誌の閲覧などのサービスを利用できるので待ち時間も快適です。
その他旅行代金の割引など旅行関連のサービスが充実しているので、旅行好きの方にも最適なカードです。
おすすめ③「Pontaクレジットカード」
- 海外旅行傷害保険・最高2,000万円
- Pontaポイントがおトクにたまり、提携店で使うことができる
- 貯めたポイントはJALマイルにも交換できる
私たちの生活に浸透し、多くの主要な店舗で使用できるPontaポイントをおトクに貯めることができるので、留学後の生活にも役立つこと間違いなしです。
もちろん海外旅行傷害保険がついているので、留学先でのトラブルへの備えも安心です。
なんと「旅クレジットカード最強バイブル」誌にてグランプリを獲得した実績もあるので、日々の生活に留まらず旅行にもおすすめです。
まとめ
以上、シンガポール留学までの一連の流れを見てきました。
記事の中でご紹介した記事もぜひ参考にしてみてください!
当記事がシンガポール留学のヒントとなれば幸いです。