Page Contents
ハノイのおすすめ観光スポット10選
ハノイはベトナム北部に位置するベトナムの首都です。
政治と文化の中心を担い、歴史的な建造物も多く残っている一方でおしゃれなカフェやレストランも増えベトナム旅行で人気の町となっています。
市街にはハノイに住む人がよく利用するドンスアン市場があり、北部にはハロン湾があります。
ハロン湾
世界遺産にも登録されている『ハロン湾』は、美しいエメラルドグリーンの湖に大小3千もの奇岩がそびえ立つ絶景スポットです。
ハロン湾ではハノイから日帰りで行けるクルーズツアーが実施されています。
日本語のツアーもあるので、英語は苦手という方でも安心して参加できるのが嬉しいポイントですね。
多くの場合ハノイのホテルでピックアップしてもらえ、ツアーバスで2~3時間かけて現地へ。
クルーズでは奇石など雄大な自然を眺めながら船上での食事が楽しめます。
洞窟めぐりやカヤックなどのアクティビティも充実しています!
バッチャン村
ハロン湾のクルーズツアーには、村をあげて陶器を生産しているというバッチャン村の見学もできるパッケージプランもあります。
興味がある方はぜひご検討ください。
ハノイ大教会
フランス統治時代に改装を経て現在の姿になったハノイ大教会。
東南アジアとは思えないほどの規模と壮大さで観光スポットとして人気を集めています。
入場料は無料で年中無休で見学が可能です。
ホアンキエム湖
ホアンキエム湖はハノイの中心地にあるため滞在地に左右されず行きやすいスポットです。
湖には2つの小島が浮かんでいるのですが、その内1つにそびえる亀の塔は夜になるとライトアップされひそかに観光名所として愛されています。
さらに、見た者に幸福が訪れるという言い伝えのある大きな亀がいるのだとか。
ぜひ探してみましょう。
ホーチミン廟
ホーチミン廟は革命家であるホーチミンの遺体が安置されており、厳格な雰囲気の観光名所です。
入場時間は7時30分~10時30分(11/1から3/31は8時~11時)までとなっていること、アクセスはタクシーやバイクタクシーのみとなっていることにご注意ください。
それ以降の時間は入ることができなく、外側からの見学のみとなります。
また、短すぎるパンツやノースリーブなどの露出は控えた服装で行きましょう。
タンロン遺跡
ユネスコの世界文化遺産に登録されている『タンロン遺跡』は11世紀から約800年に渡り栄えていた王朝の遺跡です。
そしてタンロン遺跡の一番の見所は入り口から入ってすぐのところにある「端門」です。
門のすぐ近くに階段がありそこから上に登れるようになっています。
遺跡内は落ち着きのある空間になっているのでここを観光の休憩地としてもいいかもしれませんね。
ホーチミンの家
ベトナム民主共和国初代主席で、ベトナムの政治家・革命家であるホー・チ・ミンが晩年を過ごした場所が『ホーチミンの家』です。
入り口からすぐのところの黄色い目立つ建物が大統領府です。
大統領府や家以外にも敷地内は観光スポットとなっているので是非一通り観ることをおすすめします。
ドンスアン市場
ハノイの最もメジャーな市場である『ドンスアン市場』は現地人の生活面が見れるスポットです。
市場内には食堂エリアもあり食事もできます。
週末はナイトマーケットも開催していて、また違う一面が見れるようになっています。
ハンザ市場
日本人観光客が多いためか、日本語表記の案内があったり日本語で話しかけてくる店員さんもいるようです。
地下の売店ではその長い歴史と洗練されたデザインで人気のバッチャン焼きの陶器を購入することができます。
ぎっしり並べられたバッチャン焼きの食器たちは見ているだけでも楽しいくらいかわいらしいのでぜひお土産にどうぞ。
ナイトマーケット
ハノイの旧市街では毎週金曜から日曜日までの夜にナイトマーケットが開催されます。
B級グルメから服飾品まで様々なジャンルのローカルな物を手に入れることができるのでハノイに行く際はぜひ日程に注意してみていただきたいです。
名物のランタンも明かりを灯して販売されるのでたくさんの明かりが並ぶその姿はとても幻想的です。
ホーチミンのおすすめ観光スポット9選
ホーチミンはベトナムの南部に位置するハノイと並ぶ大都市です。
ホーチミンはベトナムの経済の中心を担い、観光客も多い街です。
また、フランス統治時代の影響を色濃く残し西洋的な雰囲気も入り混じっていることが特徴です。
ベトナム戦争中にはアメリカ軍が駐在したことでも知られています。
サイゴン中央郵便局
鮮やかな黄色の外観が映えるサイゴン中央郵便局。
現在でも郵便局の機能を果たしていながら観光客でにぎわう必見スポットです。
サイゴン大聖堂
『サイゴン大聖堂』はフランスからの入植者によって建てられた大きな教会です。
正式には聖母マリア大聖堂といい、サイゴン大聖堂という呼称は通常の呼び名です。
涙を流したと話題になった聖母マリア像と56枚ある壮麗なステンドグラスが見どころです。
サイゴン大教会は2020年2月現在、修復工事中で中に入ることはできませんが、外観だけでも見る価値があるでしょう。
タンディン協会
外観はパステルピンクで西洋式の作り、内側は真っ白の装飾になっており、ホーチミンで最もSNS映えする建物と言って良いでしょう。
観光客の増加により現在ではミサの時間以外には入場できないので中に入りたい場合は事前に日時をチェックしていくことをおすすめします。
ブイビエン通り
ベトナムのバックパッカーの聖地がここ『ブイビエン通り』です。
レストランや安宿、格安で受けられるマッサージなどが通り一面にあります。
フォングーラオ通り、デタム通りまで足を伸ばして楽しむのもおすすめです。
交通量は多いのでバイクには気をつけてくださいね。
ドンコイ通り
ドンコイ通りはプチパリという別称に負けない、ベトナムのおしゃれと流行の中心地になっています。
伝統民芸品からお土産用に大量買いできるようなお手軽なグッズまで様々な雑貨が手に入るお買い物天国です。
ベンタイン市場
ホーチミン最大の市場がここ『ベンタイン市場』です。
食事からショッピングまで楽しめるスポットです。
中には人がごった返しており、お昼以降はさらに気温が上がり過ごしにくくなるためなるべく早い時間に訪れることをおすすめします。
スリにも注意しつつ値下げ交渉も楽しみましょう。
夜は屋台街へと姿を変えるのでそちらも一見の価値ありです。
サータイ市場
ベトナムのチャイナタウンと言われるチョロンにある市場が『サータイ市場』です。
ベトナムのローカルな雰囲気を味わうことができる活気溢れる場所となっています。
肉や魚、野菜が所狭しと並ぶ様は圧巻です。
足を運ぶ際は、人が多いのでスリなどには十分に気をつけてください。
クチトンネル
ベトナム戦争中、アメリカ軍を翻弄したのがこの『クチトンネル』です。
全長は約250キロメートルで、ジャングルの中にあり、今では当時使われていた戦車などをみることもできます。
ホーチミン市街から少し離れているので、バスやタクシーで行く必要がありますが歴史的に重要な場所なので行ってみることをおすすめします。
メコン河
広大な流域面積を誇るメコン川では、手漕ぎボートによるクルーズができます。
中国のチベット地方からはるばる流れてきたその大河の自然をのんびりと体感するも良し、大きなヤシの葉と行き交う舟をよけながら進むジャングルクルーズでアクティブに楽しむも良し、です。
ダナンのおすすめ観光スポット8選
ハノイ、ホーチミンというベトナム旅行の行先で長らくメジャーだった都市に次いで近年人気急上昇中のリゾート地がダナンです。
ダナンはベトナム中部に位置し、フエとホイアンへの観光の拠点地となる都市です。
美しいビーチとおしゃれなカフェ、贅沢気分が味わえるホテル、夜景など魅力あふれるダナンもぜひ行先候補に入れてください。
フランス植民地時代に栄えた港町でもあります。ダナン周辺の観光スポットを見てみましょう!
フエ
ベトナムの中部に位置し、ベトナムの京都とも言われている都市が『フエ』です。
ベトナム最後の王朝である「阮(グェン)王朝」の跡地はベトナムの中で初めてとなる世界遺産にも登録されています。
フエは遺跡巡りをして、歴史に思いをはせることができる場所です。
出かける際は、履きなれた靴で散策に出かけてみてくださいね。
夜になればフォーン川にかかるチェンティエン橋がライトアップされるのでそちらも要チェックです。
ホイアン
フエからすぐ近くにあり、ランタン祭りが有名な都市が『ホイアン』です。
ダナンからタクシーやバスを使って個人でも日帰りでホイアン観光を楽しむことが可能です。
最終バスが早めであること、発着駅が市街地から遠いことからタクシーでの移動をおすすめします。
ランタン祭りは満月になる旧暦の14日に開催されます。
ベトナムの民族衣装のアオザイを着て楽しめば写真映えすることは間違い無いですね!
夜になると見られるランタンのライトアップされた姿は息を飲む美しさですので、ぜひご検討ください。
ランタン祭り以外の日に行っても街にはたくさんのランタンがあるので人混みが苦手な人はランタン祭りの日を避けてもいいかもしれませんね。
五行山
ダナン郊外にある展望スポットが『五行山』です。
山全体が大理石でできているため通称マーブルマウンテンと呼ばれています。
ダナン中心部からバスやタクシーで約15分のところに位置し、ダナンの中でもパワースポットとされていて、洞窟や塔など多数の観光スポットもあります。
大理石で滑りやすいので足元には注意してください。
ミーケビーチ
ダナン市街から最も近いビーチが『ミーケビーチ』です。
ホテルからすぐのところにビーチがあるのですぐ海に入ることができます。
透明度が高く泳いでも気持ちがいいし、綺麗な写真も取れるでしょう。
パラソルを借りて優雅に過ごしてみるのもいいですね。
ジェットスキーやバナナボートなどのアクティビティもあるので全力で遊んでしまいましょう!
ノンヌォックビーチ
ノンヌォックビーチは、ミーケビーチと並んで人気の白浜ビーチ。
少しアクセスが悪いためか、人気が少なく穴場スポットになっていて運が良ければさながらプライベートビーチのように楽しめるでしょう。
ビーチ沿いにはフレッシュなシーフードが楽しめるレストランや、ラグジュアリーなホテルが立ち並んでいるので合わせて楽しむことができます。
ハン川橋
ダナンの街の中心地とビーチを結ぶ橋。
ハン川には5つ橋がかかっており、その中でもドラゴンのデザインが施されたドラゴン橋では夜間のイルミネーションや土曜日、日曜日に口から火、水を噴くパフォーマンスもあり人気を集めています。
バナヒルズ
2013年に山の上にオープンし、中世フランスをイメージして作られたテーマパークがこの『バナヒルズ』です。
ロープウェイで登った先にテーマパークがあり、山頂には神の手と言われる巨大な手が黄金の橋を支えているスポットがあります。
この混沌としたワンダーランドに一度訪れてみてはいかがでしょうか?
ハン市場
所狭しとありとあらゆるジャンルの売り物が並んでいるハン市場。
買いたいものはなんでもそろいます。
リゾート感あふれるダナンでは1番にベトナムを感じられる場所かもしれません。
ベトナムの穴場スポット3選
まだメジャーではない穴場スポットを今のうちに先取りしてしまいましょう!
カマウ
『カマウ』はベトナムの最南端に位置する地です。
遮るものがなくひらけたこの場所は一面の綺麗な海に囲まれています。マングローブ地帯に生息するカニが安く食べられるのも魅力の一つです。
気分をリフレッシュしたいときに訪れてみるのが良いかもしれませんね!
フーコック島
綺麗な海と白砂のビーチがあり、リゾート地として知られているのが『フーコック島』です。
フーコック島は上空から見るとハートの形になっているらしく、カンボジアとベトナムの国境付近のタイランド湾に位置する島です。
リゾートホテルに宿泊すれば優雅なひと時が過ごせます。島ということもありシーフード料理が充実しています。
フーコック島ではゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか?
ダラット
ベトナム南部の中高原にあるのが『ダラット』です。
自然が豊かで、ロープウェイや寺院などの見どころもあります。避暑地として知られていて徐々に観光客が増えている観光地です。
これから発展していくこの地域を今訪れてみてはどうでしょうか?
ベトナム旅行のおすすめ時期
ベトナムは南北に長い国土を有するため、同じ時期でも都市によって気候が変わってきます。
特徴としては日本と比べると1年を通してかなり湿度が高くなっています。
また、四季はほとんどなく乾季と雨季に大別されます。
ベトナムベストシーズン:目的別
目的 | おすすめの時期 |
ビーチリゾート | 5月から7月(ダナン) |
世界遺産巡り | 2月から4月(中部) |
自然体感 | 5月から9月(北部) |
ビーチでバカンス気分を満喫したいなら、波も静かで気温も十分あり、雨も少ない5月から7月にダナンを訪れましょう。
ランタンで有名なホイアンを初めとし、世界遺産が多い中部は比較的涼しい2月から4月。
棚田などの美しい自然を堪能するためには稲の刈り入れ前の9月までに北部を訪れるのがおすすめです。
ベトナムベストシーズン:都市別
都市 | おすすめの時期 |
北部(ハノイなど) | 10月~4月(乾季) |
中部(ホイアン・ダナンなど) | 2月~7月(乾季) |
南部(ホーチミンなど) | 11月~4月(乾季) |
都市によって乾季が異なるので、旅行の計画の際は事前にチェックして検討しましょう。
複数都市に行く場合は時期が限られてくるので注意が必要です。
ベトナム旅行のおすすめ日程
ハノイは何泊必要?
ハノイは目立つようなスポットこそないものの、ハロン湾をはじめとする味わい深い観光地の豊かな言わば穴場的ポジションです。
近年は格安の飛行機の普及に伴いさらに人気を集めており今大注目の都市にもなっています。
そんなハノイを効率的にかつたっぷりと味わうには、2泊3日あれば十分でしょう。
ハノイのおすすめ観光ルート
訪れたいスポットが目白押し、というわけではないのですが、「ハロン湾」「ホーチミン廟」といった目玉スポットが濃厚である点を踏まえ余裕を持って3日間の日程をおすすめします。
ハロン湾は丸1日かけて観光したいおすすめスポットですし、ホーチミン廟は午前中のみ訪問が可能なのでうまくスケジュールに組み込みたいところです。
以下が理想的なモデルスケジュールです。
こちらを基にフライトや興味関心に合わせて調整すると効率の良いまわり方ができるでしょう。
さらに、ハロン湾観光を日帰りでなく1泊2日ツアーにすると通常見ることのできない奥地まで行き美しい夜空を船上から眺めることができるのでおすすめです。
ただし、この場合は+1泊の3泊4日にすると負担が少なくなるでしょう。
1日目 | 午前:ハノイ空港着、市街地へ 午後:ホアンキエム湖、ショッピングなどのんびり観光 |
2日目 | ハロン湾へ 日帰りクルーズ、クルーズと陶器の大生産村であるバッチャン村見学のセットなどのパッケージプランも人気です。 |
3日目 | 午前:ホーチミン廟へ。入場は10時30分または11時までですが、かなり並ぶことが多いため早めに行きましょう。 午後:各々の興味に合わせて行き残した場所へ |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
ホーチミンは何泊必要?
ホーチミンは広くはないですが、観光スポットが密集している濃厚な都市になっています。
ベトナムの最大都市として経済の中心の役割を担い、おしゃれな飲食店があり、ショッピングにも困りません。
とは言え、2泊3日~3泊4日程度で満喫できるでしょう。
ホーチミンのおすすめ観光ルート
ホーチミンでぜひ行きたいスポットはたくさんありますが、その中でも人気なのが「サイゴン中央郵便局」、「サイゴン大教会」、「ドンコイ通り」「ベンタイン市場」などでしょうか。
さまざまなお土産を入手することができるのがホーチミンの魅力の1つでもあるので、「観光デー」「お買い物デー」と分けてみても良いかもしれません。
以下がモデルスケジュールですが、この他にも人気の観光スポットがあるのでご自身の関心に合わせてアレンジしていってください。
1日目 | 午前:到着、市街地へ 午後:ドンコイ通り |
2日目 | サイゴン中央郵便局、サイゴン大教会 |
3日目 | ベンタイン市場でショッピング |
- ロンヴァン水上人形劇場
- 戦争証跡博物館
- 統一会堂
- 人民委員会庁舎
- サイゴンスカイデッキ
- ブイビエン通り
ダナンは何泊必要?
ダナンは日本からすぐ行けるビーチリゾートとして今や大人気の都市です。
のんびり休暇を過ごしたいならベトナムでの目的地はダナンをおすすめします。
こちらも2泊3日での観光が最適でしょう。
ダナンのおすすめ観光ルート
ダナンでは必見の観光スポットというものは少なく、リゾート感が強いスポットになっています。
ランドマークはなくとも、おしゃれなお店でのショッピングやお食事が楽しめる他、リーズナブルなマッサージやスパを楽しむこともできます。
さらに日程に余裕があれば、ホイアンへ日帰りツアーに行くことも可能です。
1日目 | 午前:到着 午後:散策 |
2日目 | スパ、マッサージでリラックスしたり、ビーチでマリンスポーツなども。 |
3日目 | 午前:ショッピング、カフェ巡り 午後:出発 |
ベトナム一周は何泊必要?
各都市の滞在日数を2~4日、3,4都市とし、ベトナムを一周したいと考えたら10日間~2週間必要でしょう。
各都市から日帰りで行ける小旅行なども組み合わせることでベトナムを満喫できるプランになるのでぜひ自分だけのベトナム旅行を作ってみてください。
海外に行くときにWi-Fiを持って行くと便利?
日本と違い海外では、Wi-Fi環境外でインターネットを利用すると高額な利用料金が発生してしまいます。
そのためインターネットを海外で使うためにはレンタルのWi-Fiルーターがおすすめです。
しかしレンタルWi-Fiは似たような商品が多くどれにしようか迷ってしまうもの。そこで、以下のポイントが重要です。
- 速度制限がかからずさくさく使える!
- データ容量が無制限で気にせず使える!
- 設定などの操作が簡単!
- 安くてコストパフォーマンスが高い!
そこで今回は、上記のポイントを考慮して海外旅行におすすめのWi-Fiを厳選してご紹介します。
まず初めに、これから紹介する機種を比較してみましょう。
サービス名 | FAST-Fi | クラウドWi-Fi |
料金 | 410円/日 | 3,380円/月 |
初期費用 | なし | 3,980円 |
通信制限 | 350MB/500MB/1GB | 1GB |
最低利用期間 | 1日 | 1ヶ月 |
その他 | 他に長期レンタル・周遊プランもあり | 使っていない日は請求ゼロ円 |
参考 |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
おすすめ①「FAST-Fi」
- 高速Wi-Fi、大容量モバイルバッテリー、翻訳、ポータブルWi-Fi電話の4つの機能
- 日本国内で設定してそのまま海外で使用可能
- H.I.S.グループだから安心。多機能なのに安い
高速Wi-Fiは大容量でマップやチャットも複数台で使用できます。
また大容量モバイルバッテリーとしても使え、iPhoneを3回使用できるほどです。
ちょっと電話で話したい時にも、1日単位で格安で国際電話が可能なのも嬉しいポイントです。
おすすめ②「クラウドWi-Fi」
- 解約違約金無し
- 5台同時接続可
- 最短即日発送
他社と比べて特徴的なのは、解約違約金や「○年縛り」のような最低契約年数がないということです。
最新の通信技術である「クラウドSIM」搭載で、国内・海外問わず1台で便利に使用できます。
1ヶ月ほどの留学や旅行の方におすすめです。
Booking.comカードを使って旅費を節約!
みなさんご存知のホテル予約サービスBooking.comが出している『Booking.comカード』。
ホテルが5%OFFで予約可能な上にレンタカーの利用料も8%OFFに!。
もちろん海外・国内旅行傷害保険も付いており、しかも年会費は完全無料!
上記Genius会員になると、世界各国の人気宿泊施設10%OFFになるサービスや、レイトチェックアウト・無料空港送迎・ウエルカムドリンクなど嬉しい特典が満載です。
カードのお申し込みは今が大変おトクなチャンスです!ぜひお試しください。
旅行にクレジットカードを持っていくと便利?
旅行先にはクレジットカードを持っていくと大変便利です。主に以下のようなメリットがあります。
- 現金をあまり持ち歩かなくて良い
- 現地通貨のキャッシングが可能
- 身分証明書として使える
- 海外旅行傷害保険の付帯
- 空港ラウンジ利用や店での割引
- 旅行中も日本語で相談可能
さらに言うと、紛失や限度額へ達していた、有効期限切れなどの恐れもあるので、クレジットカードを2枚所持していると安心です。
その場合は紛失に備えて、保管場所は別々のバッグに入れるなど一ヵ所にまとめず分散させることがポイントです。
ここでは、旅行にぴったりのクレジットカードを紹介します。
おすすめ①「アプラスG・O・Gカード」
- 旅行先の機器トラブルに対応してもらえるリモートサポート
- かざすだけでお支払いができる「QUICPay」
- スマホ水没や落下等によるあらゆる故障に対するサービス
現金の紛失が不安な旅行先ではクレジットカードによる支払いがベターですが、一般的なクレジットカードではなく旅行に役立つ機能がついているカードの方がよりおすすめです。
例えば旅行先でPC・スマホトラブルが起こったら、相談できる場所がなく大変困りますよね。
そんな時に役立つのが「アプラスG・O・Gカード」で、旅行先からでもリモートサポートが受けられ、プロの遠隔操作によって解消してもらえます。
おすすめ②「UCSカード」
- 海外旅行傷害保険や空港ラウンジサービス付き
- 日々のお買い物・公共料金・ガソリン・ネットショッピング等で「Uポイント」が貯まる
- 今なら利用・登録で最大4,000点プレゼント
UCSカードはさまざまな暮らしのシーンでポイントが貯まり使えるコスパの高いカードなので、旅行後も使い続けるのに便利です。
カードを所持していれば、国内・海外の空港ラウンジで、ソフトドリンクサービスや新聞・雑誌の閲覧などのサービスを利用できるので待ち時間も快適です。
その他旅行代金の割引など旅行関連のサービスが充実しているので、旅行好きの方に最適なカードです。
おすすめ③「Pontaクレジットカード」
- 海外旅行傷害保険・最高2,000万円
- Pontaポイントがおトクにたまり、提携店で使うことができる
- 貯めたポイントはJALマイルにも交換できる
私たちの生活に浸透し、多くの主要な店舗で使用できるPontaポイントをおトクに貯めることができるので、旅行後の生活にも役立つこと間違いなしです。
もちろん海外旅行傷害保険がついているので、旅行先でのトラブルへの備えも安心です。
なんと「旅クレジットカード最強バイブル」誌にてグランプリを獲得した実績もあるので、今後いろんな旅行に行きたい方にも非常におすすめです。
海外旅行で役立つ英会話を身につける
公用語が日本語でない国では、会話が英語で行われることが多々あります。
そのため海外へ行った際には様々な場面で英語が必要になります。
旅行までの短期間で英語力を身につけるためには、独学よりも短時間で効率的に学べる英会話スクールやオンライン英会話の利用が断然オススメ!
オンライン英会話 | スタディサプリ | DMM英会話 | ネイティブキャンプ |
月額 | 1,580円~ | 6,480円~ | 6,480円~ |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
ここでは、気軽に学習できておすすめのオンライン英会話を紹介するので、参考にしてみてください!
おすすめ①「スタディサプリ」
- レッスン料金を安く済ませたい
- あまり時間がないけど英語学習がしたい
- 英語を基礎レベルからマスターしたい
おすすめ②「DMM英会話」
- レッスン料金を安く済ませたい
- 外国人講師からレッスンを受けたい
- 大手英会話教室の方が安心できる
おすすめ③「ネイティブキャンプ」
- オンライン英会話レッスンを毎日受けたい人
- 隙間時間にも英語を勉強したいと思っている人
- あらゆる国の講師とコミュニケーションをとってみたい人
まとめ
今回は、ベトナム旅行では何泊必要か、おすすめ観光ルートなどについて詳しく解説しました。
各都市ごとにそれぞれの楽しみ方があって、ベトナムは旅行先としてとても魅力的な国ですね。
本記事を参考に最適なスケジュールを組んで、ベトナムを余すことなく堪能し、思い出に残る旅行にしてくださいね。