IELTSスコア8の難易度はどれくらい?必要な勉強時間と対策方法は?

記事監修者紹介

益岡 想

應義塾大学経済学部卒のアメリカ在住12年間の帰国子女。

英語検定一級TOEIC990点TOEFLiBT 110点超えTOEICは990点を一度だけでなく、3回連続で出している数々の日本の英語検定系の試験を受けてきて、高得点を叩きだしてきた。

ingwish man
IELTSスコア8の難易度はどれくらいだろう?

益岡 想
IELTSスコア8では、高度な英語レベルが求められるよ!

ingwish man
もっと詳しく教えて!

益岡 想
じゃあ今回はIELTSスコア8の難易度や勉強方法について説明していくね!

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益岡 想
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IELT8の難易度は?

IELTS8

IELTSは、9点満点であり、IELTS8.0は9割という高いスコアです。

IELTS8以上は、リーディング・ライティング・スピーキング・リスニングの全てにおいて、高い能力がある証明といえるでしょう。

TOEIC990点でさえ、IELTS換算で7.0台と言われています

同じように、7.0~7.5程度が英検1級を普通に合格できるラインと言われているので、8.0というスコアは日本で受けられる英語能力を測る試験の中ではもっとも高いものと言ってもいいかもしれません。

IELTS8.0を取得するできる人はもはやネイティブレベル以上の英語力を持っているといっても過言ではありませんので、数もごくわずか。

IELTSスコア8に到達するには、想像を絶する高い英語レベルを要することがわかるでしょう。

どのくらいの勉強時間?

IELTS8

一般的に、IELTSでスコアを0.5あげるために必要な時間は300時間といわれています。300時間とは、1日あたり3時間の勉強を100日間行う計算です。

つまり、IELTSの現状スコアが7.0の人は600時間、7.5の人は300時間程度の勉強時間が必要になります。

個人の英語レベルによりますが、膨大な勉強時間が必要なことがわかるでしょう。

600時間以上の学習時間といえば、単純計算で1日6時間勉強しても約100日。

社会人など時間がとれずに1日3時間ほど学習したとしてスコアを1.0あげるのに半年以上を費やすことになります。

もちろん、300時間というのはIELTSのスコアを0.5伸ばすために平均的に必要な時間。

IELTS9.0と言うエンドコンテンツともなれば、さらに広範かつ深遠な英語力が必要になってくるでしょうから、もっと時間がかかることを覚悟した方がいいでしょう。

ちなみに資格試験の勉強時間として日商簿記が2級が200時間、宅建が約400時間。

さらに、1日6時間学習したとして国家公務員国家公務員Ⅰ種が2000時間と言われているので、同じペースで勉強したら約1年でほぼ同じ程度の勉強時間となります。

と言っても、IELTSはそれらの資格試験と異なり合格という概念がないので、また別の問題ではあります。

IELTS8.0を達成するための勉強

戦略としては、とにかくリーディングとリスニングの精度を向上させる方針。1日6時間学習時間があるとしたら2.5時間ずつリーディングとリスニングをトレーニング。

RとL両方を満点近くまであげる必要があるでしょう。

リスニング

IELTSのリスニングで満点を獲るためには、ネイティブレベルの英語スピードをほとんど聞き取る力が必要です。

リスニングはひたすらシャドーイングをこなしていきましょう。教材はなるべく手加減がないもの。BBCニュース、TED、オーディブルを使うのもおすすめです。

非ネイティブの教材ではなく、ネイティブが話している教材を選びましょう。ネイティブの英語に耳を慣れさせましょう。

慣れてきたら、倍速で聞くことで、さらにリスニング力を高めることが可能です。

教材のみならず、youtubeなどの動画サイトをなども活用して、幅広いネイティブの英語を繰り返し聞くことが大切です。

リーディング

IELTS8.0レベルでは、ネイティブに近いリーディング力が問われます。

リーディング力、というか速読力を上げるために音読、そして時間を計って速読していきましょう。

基本的にはリスニングトレーニング同様、公式の問題集を使うのがおすすめです。

英語で書かれた海外のニュースサイトをチェックしたり、英字新聞を読んだりするのも良いでしょう。

ライティングの章でも伝えしましたが、IELTSのリーディング問題を解くにも教養が必要です。

ライティングとスピーキング

ライティングとスピーキングというアウトプットは鍛えるのが大変です。

目標としてはもちろん満点を目指したいですが、まずは7.0を目指して生きましょう。

ライティング・スピーキングは「文章の型」を覚えましょう。

どちらの問題も質問に応じて型を当てはめることで、問題を解くスピードが回答の正確性をあげられます。

「起承転結」などは多くの人が知っている文章の型ですが、他にも文章の型はいくつかあります。日本語の本でも構いませんので、様々な文章の型を把握しておきましょう。

【オーディブル】キクタン

キクタンはいち早く音とセットの単語学習を取り入れたベストセラー単語帳。

従来、リーディングは比較的得意とされながら、発音・リスニングが苦手な日本人。実は、原因の一つは単語を覚える際に発音とセットで記憶しないことだと言われています。

キクタンシリーズはフレーズ・例文とセットで音声を中心に学習していくことで、音と単語の意味をセットで記憶。

しかもレベル別に多くの単語帳が刊行されているので、自分のレベルが上がるごとに本を変えていくことでわかりやすく成長を実感できるのも魅力です。

実はオーディブルでも無料で手に入ります!個人的には単語は音でも覚えたいので非常に便利!

オーディブルとはAmazonのオーディオブックサービス。

プロのナレーターが書籍を音読して、耳で本を楽しむことができる次世代のメディアです。

このオーディブル、英語学習と非常に相性が良いです。今まで文字に偏りがちだった英語学習を音の学習にしてくれるので、うまく使うとびっくりするくらい英語力が上がります!

オーディブル版のメリット
  • スマホに音源を入れて持ち運べるので本いらず
  • 通勤中に音で学習できる
  • リスニング対策と単語学習を同時に行える

単語は耳で覚える」で英語は劇的に伸びます!

IELT8取得におすすめの参考書

IELTS8

IELT8はかなりハードルが高いです。参考書を活用して復習を繰り返す必要があります。それでは、IELT8取得におすすめの参考書を紹介していきます。

参考書を有効活用しましょう!

実践IELTS英単語3500

参考書の特徴
  • IELTS頻出の単語帳
  • 音声ダウンロード付き
  • 類語や反意語もカバー

IELTSで頻出する実践的な単語集です。まずは単語を知らなければ、長文読解もリスニング問題も解けません。単語を覚えることは、IELTSを対策における基礎といえます。

まずは繰り返し単語を覚えましょう。音声ダウンロードが付いているので、ちょっとした移動時間に耳で単語を覚えられます。

類語や反意語までカバーしており、効率よく多くの単語を覚えられます。また、IELTSに関する情報やスコアアップのためのコラムなども掲載しており、充実した内容となっています。

IELTS対策する上で必須の参考書でしょう。

Cambridge IELTS 10 Student's Book )

参考書の特徴
  • IELTSの公式問題集
  • 海外で定番の問題集
  • 全て英語

IELTSの公式問題集です。単語を一通り覚えたら、問題をといてみましょう。

公式問題集を解くことで、IELTSの問題はどのようなものがあるのか、時間配分はどうなっているのかななどが把握できます。

また、自分の現状レベルを把握するにも役立ちます。早い段階で公式問題集を一通り解いてみることをおすすめします。

現状レベルや自分の苦手なパートを理解することで、本番前のIELTS対策がより効果的となるでしょう。

Speaking for  (Collins English for Exams)

参考書の特徴
  • IELTSライティングに特化した問題集
  • 海外で定番の問題集
  • 全て英語

IELTSのライティング対策に特化した問題集です。IELTS8.0を取得するには幅広い分野の問題に対応しなければなりません。

IELTSライティングが苦手な方やより高いスコアを目指す方におすすめの問題集です。

英語学習はオーディブル

せっかくだから自分の好きな題材でシャドーイングのトレーニングをしたいところ。

でも、既存の教材って、なかなかいいものが見つからないことありますよね?

そこでおすすめしたいのがAmazonのオーディオブックサービス、“オーディブル”。

 

オーディブルの特徴

40万以上の洋書タイトルをプロのナレーターが朗読

再生スピードを調整可能

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まとめ

IELTS8

IELTS8.0は非常に高い英語レベルが求められます。ライティング・リーディング・リスニング・スピーキングの全てのセクションにおいて、高い精度が必要です。

全てのセクションにおいて前提となる知識は語彙力となります。語彙力がない方はまずは単語帳を活用して、語彙力を強化しましょう。

後は各セクションごとの対策を何度も行うしかありません。IELTS8.0は短期間で取得できるスコアではなく、最低でも数ヶ月レベルの長期計画で勉強する必要があります。

今回紹介したセクションごとの対策法や勉強時間を参考にして、IELTS8.0を目指してください。

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