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1.タイの基本情報をおさえる
日本人に観光地としても人気なタイ。日本から直行便で約6時間ほどなので、比較的手軽に行くことができるのが魅力です。
タイと言えば世界遺産のアユタヤ遺跡や水上マーケット、すっぱくて辛い「トムヤムクン」などが思い浮かびますが、留学に関しては一体どうなのでしょうか?
本記事を読めば、タイ留学について知ることができます。
留学について考える前に、「タイってどんなところ?」という疑問を解消していきましょう。
日本との時差
日本とタイの時差は「2時間」となっています。
タイは日本よりも2時間遅れていることになります。
また、サマータイムは実施していないので、年間を通して時差は2時間となっています。
タイの気候
タイは「熱帯モンスーン気候」であり、年間を通して日本の真夏の気候と考えて良いでしょう。
バンコクの年間平均気温は約29℃、平均湿度は約73%で年間を通して蒸し暑い気候です。
- 乾期(11月~3月):雨がほとんど降らず、比較的涼しいので過ごしやすい時期
- 暑期(4月~5月):1年で最も暑い。日焼けと熱中症対策が不可欠
- 雨期(6月~10月):1年で最も雨が降り、毎日スコールが発生する
以下は参考までに、バンコクの気温と降水量の図です。
タイの料理
東南アジア料理の中でも、特に日本人に大人気なタイ料理。
トムヤムクン・ガパオライス・パッタイ・カオマンガイ・グリーンカレーなどを食べたことがある方も多いのでは。。
さらにタイの屋台は観光客にも人気で、行列ができるほど人気の店もあるので要チェックです。
ベトナムの治安
ベトナムは地域によって危険と言われているので、行き先には十分注意しましょう。
外務省によると、首都バンコクや中部リゾート地等においても爆弾事件や反政府デモが発生したこともあり、今後も注意が必要です。
また南部のマレーシア国境付近はイスラム武装勢力による事件が頻発しているため、渡航は控えるようにしましょう。
比較的安全な地域においても、通常の海外旅行と同様に観光客を狙ったスリやひったくり等の軽犯罪には十分な注意が必要です。
2.タイ留学の費用を確認する
タイの物価は日本の約半分で交通費は約1/3なので、現地での滞在費を大幅に抑えられるというメリットがあります。
実際に他国と金額を比較してみましょう。
▼1ヶ月の留学相場比較
授業料相場 | 滞在費(寮) | 生活費相場 | 渡航費相場 | 合計相場 | |
タイ | 5万円 | 6万円 | 5万円 | 5万円 | 21万円 |
アメリカ | 10万円 | 15万円 | 10万円 | 10万円 | 45万円 |
イギリス | 15万円 | 15万円 | 10万円 | 10万円 | 50万円 |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
渡航費
ベトナムの渡航費は往復で3~6万円です。
春休みやGW、夏休みなど長期休みになると航空券が高くなりますので、そのようなハイシーズンを避けてなるべく格安航空を利用するのが費用を抑えるコツです。
オフシーズンの平日では往復3万円という破格のフライトも出ていますので狙い目です。
授業料
語学留学の場合の授業料は1ヶ月で3~6万円が目安です。
近年のタイでは日本人をメインターゲットとした語学学校は増加しており、プライベートルームと1日2食付きという恵まれた条件の学校も多くあります。
しかし、日本人向けの学校だと利便性が高い反面、割高となってしまう場合もあるので、日本人が少ない学校を選ぶことで、価格を抑えられる&英語を話す機会が増えるという点で一石二鳥でしょう。
滞在費・交通費
滞在費・交通費は3~8万円ほどで、心がけ次第で大きく節約することが可能です。
語学学校に付属の寮を利用し、地元のローカルな食事中心の生活をするのが最も費用を抑えられます。
一方、タイの首都バンコクなどでは日本と変わらない生活を送ることができる反面、日本と同じくらいの費用がかかってしまうことに注意してください。
3.タイ留学の地域を決める
タイの国土は日本の約1.4倍と広大で、首都バンコクのほか76県から成ります。
そのため地域によって、地理的・文化的な特徴は様々です。
各地域の特徴を知り、自分の留学にぴったりな場所を決めましょう。
ここでは、各地の特徴とおすすめの語学学校を紹介します。
タイのバンコク留学
タイの首都であるバンコクは、チャオプラヤ川のほとりに位置しています。
荘厳かつ美しい仏教寺院が建ち並ぶ光景から「東洋のベニス」と呼ばれたことも。
歴史的な建造物と近代的なビルが混在するユニークな都市です。
そんなバンコクでおすすめの語学学校は「International House Bangkok」です。
- 日常英会話・ビジネス英会話・試験対策など様々な分野に対応したコース
- 少人数制レッスン・グループレッスン・個人レッスンを選択可能
- 午前中のみコースなら午後は自由に使える
場所 | 9th Floor, The Trendy Office Building, Sukhumvit Soi 13, Khlongtoey-Nua, Wattana, Bangkok, 10110, Thailand |
料金 | 1週間約2万円(週15時間) |
タイのチェンマイ留学
チェンマイはタイ北部最大の都市です。
美しい古都として有名で「北方のバラ」と称されるほど。
旧市街には格式高く由緒正しい寺院が点在しています。
11月のロイクラトンというお祭りは、コームローイという和紙でできた熱気球を夜空一面に飛ばすお祭りでとても幻想的な光景を観ることができます。
チェンマイでおすすめの語学学校は「TES」です。
- 初級、中級者に特化
- ネイティブ講師多数
- 10年の実績あり
場所 | P.T. Residence room 907 Su Thep Chiang Mai Thailand |
料金 | 1週間26,813円(ベーシック文法コース) |
ベトナム留学前に申し込む保険
海外への渡航は危険や想定外のトラブルがつきもの。保険は、万が一の時の命綱として必須です。
保険は、90日以内の留学であればクレジットカードに付帯する保険を利用するのも手です。
以下はクレジットカードの保証と海外旅行保険の相場比較。
クレジットカード | 海外保険 | |
傷害死亡後遺障害 | 300万円 | 1,000万円 |
傷害治療費用 | 100万円 | 1,000万円 |
疾病治療費用 | 100万円 | 1,000万円 |
賠償責任 | 2,500万円 | 1億円 |
携行品損害 | 20万円 | 30万円 |
救援者費用 | 150万円 | 1,000万円 |
タイ留学のエージェントを利用する
上記で示した、ビザ取得や保険などの手続きはもちろん、学校探しなどのサポートをしてくれるのが留学エージェントです。
語学力に自信がない段階でも、代わりに学校側と交渉をしてくれるので安心です。
しかし、留学エージェントとのトラブルが多いのも事実。
信頼できるエージェントかどうかを見極める必要があります。
4.タイ留学の持ち物をそろえる
タイ留学で必要となる持ち物は、最低限パスポートとクレジットカード、海外旅行保険程度。
生活に必要なものなどは現地調達でも賄えるでしょう。
とはいえ、長期の留学となると、日本から持って行って方が良いものも多々あります。
以下では、簡単にあると便利なものをリストアップします。
- トイレットペーパー
- 本来の用途以外にも、何かとあると便利。芯を抜いて潰して持ち運ぶとコンパクト
- 海外キャッシングできるクレジットカード
- VISAカードなど、海外キャッシングできるカードは時として両替より安い場合も。
- 正露丸
- いざという時にあると安心です。
- 携帯湯沸かし器
- 特に長期滞在の場合には。スティック型のインスタントコーヒーや緑茶とともに。
- 除菌ウェットティッシュ
- 携帯性の高いものを持ち運ぶように。外食前などにあると安心。
- 髭剃り
- 現地調達可能ですが、電動髭剃りなどもっと行くと便利です。
- 生理用品
- あると便利ですが、日本製がやはり高品質。
海外留学ではエージェントが必須?
留学を考えている皆さん、留学エージェントとは一体なにかご存じですか?
留学エージェントは留学に関する困りごとならなんでも答えてくれるなど、留学を一からサポートしてくれる存在です。
留学を成功に近づけるためにはぜひ留学エージェントを活用するべきです!
- 手続き等にかかる時間・労力が節約できる
- 分からないことへの質問ができる
- トラブル発生時にサポートしてもらえる
しかし留学エージェントは非常に多く存在し、比較して選ぶのはとても大変です。
そこで、ここではフィリピン留学に興味のある方々におすすめのエージェントを厳選してご紹介します!
おすすめ①「SchoolWith」
- 最新の口コミ評判・学校情報を掲載
- オンラインで24時間無料サポート
- 経験豊富な専門スタッフによるサポート
「School With」は日本最大級の留学情報サイトで、最新の留学口コミ・評判、学校情報から、みんなの留学と世界の語学学校を可視化する留学メディアです。
一人ひとりに寄り添った手厚いサポートが魅力で、自分にぴったりの留学を選ぶことができます。
近年人気急上昇のフィリピン留学に関する情報も充実しています。
おすすめ②「Global Dive」
- 留学・ワーホリ後の帰国後就職・キャリアサポート付き
- 留学準備資金や英語力がゼロでもサポートしてもらえる
- 留学手数料は完全無料
Global Diveは「すべての若者に1ヶ月以上の海外体験を!」というコンセプトを掲げており、手数料やキャリアサポートなど様々なサービスを無料で提供してくれるので、お金に困っている人に心強いサポートとなります。
海外経験者を求める企業に紹介してくれるサービスによって、海外留学・ワーホリ後の不安もなくすことができます。
たとえ留学資金がゼロでも、本留学の前に英語を使うリゾートバイト等を紹介してもらえるので、英語に触れつつも資金を貯めることが可能です。
おすすめ③「ヒューマンアカデミー」
- 海外留学と資格教育のパイオニア
- フィリピン留学に特化しているため情報が豊富かつ信頼感◎
- 経験豊富な専門スタッフによるサポート
ヒューマンアカデミーのフィリピン語学留学をバックアップするのは、グローバル人材を育成するヒューマングループです。
海外留学事業に加え、資格教育等で築いた実績を元に、キャリアサポートも含めてサポートしてもらえます。
フィリピン留学に関する相談には、他のエージェントよりも詳しく対応してもらえる安心感があります。
おすすめ④「留学Debut」
- 女子目線の留学情報を得られる
- 短期から長期まで選択肢豊富なプログラム
- 保育園でのボランティア・ネイル技術を学ぶなどユニークなプログラムも
女子にわかりやすい留学情報サイトです。
先輩女子のリアルな体験談によると、目的は「新しい環境で生活したいから」「海外の人たちと知り合いたいから」などさまざまです。
面倒な手配もプロにまかせられ、自分の希望に沿った留学を提案してもらえ、現地情報も教えてくれる留学エージェントをぜひ活用してみましょう。
フィリピン留学におすすめの学校
学校選びに迷った時におすすめしたいのが、「NILS」です。
- きれいな寮で徒歩圏内には様々な施設が充実
- 優秀な講師陣
- 治安が良く勉強に最適なロケーション
- 授業はすべてマンツーマンなので英語初心者にも最適。他に無料のグループレッスンも利用可。
TESDA(※)の認定校なので、信頼度は◎。
※フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁(Technical Education and Skills Development Authority)の略。TESDA認定を受けるには、「授業カリキュラム」「学校設立に関する法的書類」「経営・財政」など細かい審査が必要。TESDAに登録されているの学校は全体の5%程度。
本校には日本対応可能な現地スタッフがそろい、さらに寮には24時間体制でガードマンがいるのでセキュリティ万全で安心です。
学習以外にも、アクティビティイベントや地元の子どもたちとの交流の機会も利用でき、学習の成果を生かす絶好の機会となるでしょう。
- ベーシックプラン
- 海外企業OJT留学プラン
- TOEICプラン
- 親子留学プラン
- 試験対策プラン
- 50歳以上向けプラン
- 語学学校インターンで留学費0円プラン
留学に向けて語学力を上げる
留学までの残り期間で英語力を身につけるためには、英会話スクールやオンライン英会話の利用が断然オススメ!
独学よりも短時間で効率的に学習できます。
ingwish編集部が自信をもってご紹介するスクールは全て、語学力に自信がない人・まったく英語を話せない人でも気軽に始められるものばかりですのでご安心ください。
実際の内容や評判・口コミに関して以下の記事をご覧ください。
海外に行くときにWi-Fiを持って行くと便利?
日本と違い海外では、Wi-Fi環境外でインターネットを利用すると高額な利用料金が発生してしまいます。
そのためインターネットを海外で使うためにはレンタルのWi-Fiルーターがおすすめです。
しかしレンタルWi-Fiは似たような商品が多くどれにしようか迷ってしまうもの。そこで、以下のポイントが重要です。
- 速度制限がかからずさくさく使える!
- データ容量が無制限で気にせず使える!
- 設定などの操作が簡単!
- 安くてコストパフォーマンスが高い!
そこで今回は、上記のポイントを考慮して海外旅行におすすめのWi-Fiを厳選してご紹介します。
まず初めに、これから紹介する機種を比較してみましょう。
サービス名 | FAST-Fi | クラウドWi-Fi |
料金 | 410円/日 | 3,380円/月 |
初期費用 | なし | 3,980円 |
通信制限 | 350MB/500MB/1GB | 1GB |
最低利用期間 | 1日 | 1ヶ月 |
その他 | 他に長期レンタル・周遊プランもあり | 使っていない日は請求ゼロ円 |
参考 |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
おすすめ①「FAST-Fi」
- 高速Wi-Fi、大容量モバイルバッテリー、翻訳、ポータブルWi-Fi電話の4つの機能
- 日本国内で設定してそのまま海外で使用可能
- H.I.S.グループだから安心。多機能なのに安い
高速Wi-Fiは大容量でマップやチャットも複数台で使用できます。
また大容量モバイルバッテリーとしても使え、iPhoneを3回使用できるほどです。
ちょっと電話で話したい時にも、1日単位で格安で国際電話が可能なのも嬉しいポイントです。
おすすめ②「クラウドWi-Fi」
- 解約違約金無し
- 5台同時接続可
- 最短即日発送
他社と比べて特徴的なのは、解約違約金や「○年縛り」のような最低契約年数がないということです。
最新の通信技術である「クラウドSIM」搭載で、国内・海外問わず1台で便利に使用できます。
1ヶ月ほどの留学や旅行の方におすすめです。
中長期留学におすすめのWi-Fiは?
1年以上の長期留学に行く方には、契約期間の長い分、長期に渡るサポートの充実したサービスがおすすめです。
以下では価格の安さや通信制限や容量の無制限などの特徴を持つおすすめのサービスを紹介するので、どれを選んでも間違いなしです。
これから紹介するサービスの比較はこちらの表をご覧ください。
サービス名 | どこよりもWi-Fi | hy-fi | MUGEN Wi-Fi |
月額 | 3,280円 | 3,280円(カード支払時)or 3,980円(口座振込時)※初月0円 | 3,280円(格安プラン)or 3,880円(アドバンスプラン)※30日間無料おためし |
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
通信制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
最低利用期間 | 1年間 | 2年間 | なし※2年以内の解約は違約金発生 |
その他 | オプションで機器保障サービス,口座振替サービス等 | 利用可能国135カ国、国内海外でそのまま利用可能 | 利用可能国134カ国、海外でそのまま利用可能 |
参考 |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
おすすめ①「どこよりもWi-Fi」
- 同機種での業界最安値
- 最低利用期間も1年契約
- Wi-Fi使い放題無制限
どこよりもWi-Fiは、同じ機種を扱う他社サービスを含めた中で「最安値」であるという特徴があります。
それだけではなく、最低利用期間も1年と短いため安心して利用することができます。
さらに、通信容量が大容量のため実質無制限で使用できるほか、ヘビーユーザー制限(通信速度制限)もないという特徴もあります。
おすすめ②「hy-fi」
- データ容量無制限でネット使い放題
- 旅先で役立つ翻訳機能・地図を搭載
- 薄型ディスプレイ
データ容量無制限というのが嬉しいポイント。
留学先でYoutubeやNetflixなどの動画視聴サービスで映画などのコンテンツを視聴したり、長時間ゲームしたりする場合も速度制限・容量制限を心配する必要がありません。
薄型ディスプレイ搭載により直感的なコントロールが可能で、さらに翻訳機能や地図機能を利用すれば留学先での観光に役立ちます。
おすすめ③「MUGEN Wi-Fi」
- 業界最安級で月額費用はずっと変わらない
- 海外で手続きなしで利用可能
- 全額返金の30日間おためし体験あり
プランは大きく2つあり、格安プランと、格安プランに翻訳機能と充電器機能が加わったアドバンスプランを選択できます。
いずれにしても利用容量は無制限で、国内外問わずサクサク使用できます。
4G回線なので地下でも快適に使用できるのが嬉しいポイントです。
留学にクレジットカードを持っていくと便利
留学先にはクレジットカードを持っていくと大変便利です。主に以下のようなメリットがあります。
- 現金をあまり持ち歩かなくて良い
- 現地通貨のキャッシングが可能
- 身分証明書として使える
- 海外旅行傷害保険の付帯
- 空港ラウンジ利用や店での割引なども
- 旅行中も日本語で相談可能
さらに言うと、紛失や限度額へ達していた、有効期限切れなどの恐れもあるので、クレジットカードを2枚所持していると安心です。
その場合は紛失に備えて、保管場所は別々のバッグに入れるなど一ヵ所にまとめず分散させることがポイントです。
ここでは、留学におすすめのクレジットカードを紹介します。
おすすめ①「アプラスG・O・Gカード」
- 留学先の機器トラブルに対応してもらえるリモートサポート
- かざすだけでお支払いができる「QUICPay」
- スマホ水没や落下等によるあらゆる故障に対するサービス
現金の紛失が不安な留学先ではクレジットカードによる支払いがベターですが、一般的なクレジットカードではなく留学に役立つ機能がついているカードの方がよりおすすめです。
例えば留学先でPC・スマホトラブルが起こったら、相談できる場所がなく大変困りますよね。
そんな時に役立つのが「アプラスG・O・Gカード」で、留学先からでもリモートサポートが受けられ、プロの遠隔操作によって解消してもらえます。
おすすめ②「UCSカード」
- 海外旅行傷害保険や空港ラウンジサービス付き
- 日々のお買い物・公共料金・ガソリン・ネットショッピング等で「Uポイント」が貯まる
- 今なら利用・登録で最大4,000点プレゼント
UCSカードはさまざまな暮らしのシーンでポイントが貯まり使えるコスパの高いカードなので、留学後も使い続けるのに便利です。
カードを所持していれば、国内・海外の空港ラウンジで、ソフトドリンクサービスや新聞・雑誌の閲覧などのサービスを利用できるので待ち時間も快適です。
その他旅行代金の割引など旅行関連のサービスが充実しているので、旅行好きの方にも最適なカードです。
おすすめ③「Pontaクレジットカード」
- 海外旅行傷害保険・最高2,000万円
- Pontaポイントがおトクにたまり、提携店で使うことができる
- 貯めたポイントはJALマイルにも交換できる
私たちの生活に浸透し、多くの主要な店舗で使用できるPontaポイントをおトクに貯めることができるので、留学後の生活にも役立つこと間違いなしです。
もちろん海外旅行傷害保険がついているので、留学先でのトラブルへの備えも安心です。
なんと「旅クレジットカード最強バイブル」誌にてグランプリを獲得した実績もあるので、日々の生活に留まらず旅行にもおすすめです。
まとめ
以上、タイ留学までの一連の流れを見てきました。
記事の中でご紹介した記事もぜひ参考にしてみてください!
当記事がタイ留学のヒントとなれば幸いです。