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1.マレーシアの基本情報をおさえる
移住したい国として13年連続No.1のマレーシア。
人口3000万人のマレーシアは、多民族国家であり様々な文化が融合した魅力あふれる国です。
日本の面積の9割弱の広さの土地に、日本の人口の16%の人口が住んでおり、国土の約60%が熱帯雨林に覆われています。
近代的な街並みからリゾート、ジャングルまで楽しめる多彩さから観光地としても人気です。
日本との時差
日本とマレーシアとの時差はたったの「1時間」となっています。
マレーシアは日本よりも1時間遅れていることになります。
マレーシアの国土は東西に距離がありますが、すべて同じ時間を用いています。
また、サマータイムは実施していないので、年間を通して時差は1時間となっています。
マレーシアの気候
「熱帯気候」であるマレーシアは一年を通して常夏の気候です。
ここでは、首都「クアラルンプール」の気候の特徴について紹介します。
雨季は10月~2月で乾季は3月~9月となっていますが、どちらも夏の気候です。雨季の方がスコールの時間が多少長い程度です。
- 服装は基本的に半袖・短パンでOK
- 雨具やタオルは常に携帯
- 雨が上がると日差しが強いので、日焼け止めやサングラス、帽子を忘れずに
- 屋内は冷房が効いているので、羽織り物を忘れずに
以下は参考までに、クアラルンプールと東京の気温と降水量の図です。
マレーシアの料理
マレーシアはおいしいスイーツが豊富です。
多民族国家だからこそ食事もバラエティーに富んでおり、マレー料理・中華料理・インド料理など様々な料理を楽しむことができます。
マレーシア風炒飯の「ナシ・ゴレン」や、すくい豆腐に甘いシロップをかけた「豆腐花」などが有名でしょう。
- イギリス統治時代の影響で、ホテルなどでアフタヌーンティーを楽しめる
- 屋台は各地にあり、気軽に安く食べることができるのでおすすめ
- 熱帯のマレーシアでは一年中トロピカルなフルーツを楽しむことができる
マレーシアの治安
一般的に、マレーシアは比較的安全な国とされています。
しかし外務省によると、サバ州東海岸一帯は海賊事件や誘拐事件等が多発しているので、渡航は控えるようにしましょう。
首都クアラルンプール等がある西側のマレー半島は比較的安全ですので、安心して旅行することができます。
しかしだからといって安全であると油断するのは危険です。
他国への旅行時と同様に、観光客を狙ったスリやひったくり等の軽犯罪には十分な注意が必要です。
2.マレーシア留学の費用を確認する
マレーシアは物価が安いので、他国よりも安く留学費用を抑えることができるのが魅力です。
かつてイギリスに統治されていたので、ほとんどの人が英語を話すことができますので、英語を話す機会も多いです。
特に首都クアラルンプールは東南アジア屈指の大都市で治安も良く、留学生も安心して生活することができます。
他国と留学にかかる費用を比較してみましょう。
▼1ヶ月の留学相場比較
授業料相場 | 滞在費(寮) | 生活費相場 | 渡航費相場 | 合計相場 | |
マレーシア | 10万円 | 2万円 | 10万円 | 4万円 | 26万円 |
アメリカ | 10万円 | 15万円 | 10万円 | 10万円 | 45万円 |
イギリス | 15万円 | 15万円 | 10万円 | 10万円 | 50万円 |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
渡航費
マレーシアの渡航費は往復で3~5万円です。
年末年始やGW、お盆休みなどになると航空券が高くなりますので、そのようなハイシーズンを避けてなるべく格安航空を利用するのが費用を抑えるコツです。
オフシーズンならば往復3万円前後で航空券を買うこともできます。
授業料
語学留学の場合の授業料は1ヶ月で4~10万円が目安です。
日本人スタッフが常駐しているか等の条件によっても大きく異なります。
滞在費・交通費
滞在費は1ヶ月で2~6万円が目安です。
滞在費はどこに住むかによって大きく変わってきます。
コンドミニアム(シェア可) | 約6万円 |
学生寮(2人部屋) | 約1.5万円 |
学生寮(1人部屋) | 約2.5万円 |
コンドミニアムは1人で借りようとすると高くついてしまうので、複数人でシェアするのがおすすめです。
日本のアパートのような1Kの物件ではなく、家族用の物件が多いので、複数人でも十分住めます。
もっともおすすめなのは学生寮です。
値段も低めですし、何より留学生同士での交流がとれます。
3.マレーシア留学の地域を決める
多国籍国家のマレーシア。
そのため地域によって、地理的・文化的な特徴は様々です。
各地域の特徴を知り、自分の留学にぴったりな場所を決めましょう。
ここでは、各都市の特徴を紹介します。
クアラルンプール
クアラルンプールはアジアの中でも、指折りの国際都市。
交通機関の整備もすすんでおり、街中は東京のような大都会となっています。
各国からビジネスマンや学生が集まっており、街中で聞こえてくる言語もさまざま。
マレー系、中華系、インド系の人々が多いので、マレー語、中国語、英語などが飛び交っています。
宗教も多様で、協会や寺院、モスクなどが街中に点在しており、多文化的で異国情緒ある風景が見どころです。
ペナン
ペナンはマレーシア第2の都市と呼ばれています。
所得もクアラルンプールの次に高く、「シリコンアイランド」と呼ばれる先進工業地帯を有する豊かな街です。
州都のジョージタウンには、日系企業が進出しており、日本語に対応している病院やお店があるので、いざというときに安心です。
ジョージタウンの町並みはユネスコ世界遺産にも登録されており、観光を楽しめます。
ビーチリゾートでも有名なので、語学学習の息抜きに他国の留学生と遊びにいってもいいかもしれませんね。
マラッカ
マラッカも世界文遺産に登録されており、美しい街並みを誇っています。
植民地時代に建てられたオランダ建築は目をみはるほど。
東南アジア最古のオランダ建築といわれていて、歴史好きな方にとっては魅力的に映ること間違いなしです。
また、「ニョニャ料理」というマラッカの伝統料理は見逃せません。
中華系ともインド系とも違う、独特な風合いの料理をぜひここで楽しんでみてください。
4.マレーシア留学の手続きをすすめる
マレーシアへ行くことが決まり、具体的な留学先のめどが立ったら、細かい手続きを行います。
個人で手続きを行ってもかまいませんが、「面倒だ」「大変だ」と思って留学を断念することになっては元も子もありません。
そんなときには、代わりにわずらわしい手続きを済ませてくれる「留学エージェント」を最大限活用することをおすすめします!
マレーシア留学のビザの取得
3ヶ月以内の滞在の場合はビザは不要ですので、短期留学であればビザを申請しなくてもマレーシアで勉強することができます。
この場合は延長することはできず、必ず90日以内に出国しなければならないため注意しましょう。
3ヶ月以上の滞在を希望する場合は、学生ビザの申請が必要です。
こちらは、学校に通っている期間に応じて滞在を許可するビザです。
- 滞在期間:3ヶ月以上、最長1年。延長手続きで最長2年まで滞在が可能
- 就労:週20時間以内に限って可能
- 年齢制限:18~35歳
- 申請の所要時間:学校への書類提出からシングルエントリービザ取得まで数週間
マレーシア留学前に申し込む保険
海外への渡航は危険や想定外のトラブルがつきもの。保険は、万が一の時の命綱として必須です。
保険は、90日以内の留学であればクレジットカードに付帯する保険を利用するのも手です。
以下はクレジットカードの保証と海外旅行保険の相場比較。
クレジットカード | 海外保険 | |
傷害死亡後遺障害 | 300万円 | 1,000万円 |
傷害治療費用 | 100万円 | 1,000万円 |
疾病治療費用 | 100万円 | 1,000万円 |
賠償責任 | 2,500万円 | 1億円 |
携行品損害 | 20万円 | 30万円 |
救援者費用 | 150万円 | 1,000万円 |
マレーシア留学のエージェントを利用する
上記で示した、ビザ取得や保険などの手続きはもちろん、学校探しなどのサポートをしてくれるのが留学エージェントです。
語学力に自信がない段階でも、代わりに学校側と交渉をしてくれるので安心です。
しかし、留学エージェントとのトラブルが多いのも事実。
信頼できるエージェントかどうかを見極める必要があります。
5.マレーシア留学の持ち物をそろえる
シンガポール留学で必要となる持ち物は、最低限パスポートとクレジットカード、海外旅行保険程度。
生活に必要なものなどは現地調達でも賄えるでしょう。
とはいえ、長期の留学となると、日本から持って行って方が良いものも多々あります。
以下では、簡単にあると便利なものをリストアップします。
- トイレットペーパー
- 本来の用途以外にも、何かとあると便利。芯を抜いて潰して持ち運ぶとコンパクト
- 海外キャッシングできるクレジットカード
- VISAカードなど、海外キャッシングできるカードは時として両替より安い場合も。
- 正露丸
- いざという時にあると安心です。
- 携帯湯沸かし器
- 特に長期滞在の場合には。スティック型のインスタントコーヒーや緑茶とともに。
- 除菌ウェットティッシュ
- 携帯性の高いものを持ち運ぶように。外食前などにあると安心。
- 髭剃り
- 現地調達可能ですが、電動髭剃りなどもっと行くと便利です。
- 生理用品
- あると便利ですが、日本製がやはり高品質。
海外留学ではエージェントが必須?
留学を考えている皆さん、留学エージェントとは一体なにかご存じですか?
留学エージェントは留学に関する困りごとならなんでも答えてくれるなど、留学を一からサポートしてくれる存在です。
留学を成功に近づけるためにはぜひ留学エージェントを活用するべきです!
- 手続き等にかかる時間・労力が節約できる
- 分からないことへの質問ができる
- トラブル発生時にサポートしてもらえる
しかし留学エージェントは非常に多く存在し、比較して選ぶのはとても大変です。
そこで、ここではフィリピン留学に興味のある方々におすすめのエージェントを厳選してご紹介します!
おすすめ①「SchoolWith」
- 最新の口コミ評判・学校情報を掲載
- オンラインで24時間無料サポート
- 経験豊富な専門スタッフによるサポート
「School With」は日本最大級の留学情報サイトで、最新の留学口コミ・評判、学校情報から、みんなの留学と世界の語学学校を可視化する留学メディアです。
一人ひとりに寄り添った手厚いサポートが魅力で、自分にぴったりの留学を選ぶことができます。
近年人気急上昇のフィリピン留学に関する情報も充実しています。
おすすめ②「Global Dive」
- 留学・ワーホリ後の帰国後就職・キャリアサポート付き
- 留学準備資金や英語力がゼロでもサポートしてもらえる
- 留学手数料は完全無料
Global Diveは「すべての若者に1ヶ月以上の海外体験を!」というコンセプトを掲げており、手数料やキャリアサポートなど様々なサービスを無料で提供してくれるので、お金に困っている人に心強いサポートとなります。
海外経験者を求める企業に紹介してくれるサービスによって、海外留学・ワーホリ後の不安もなくすことができます。
たとえ留学資金がゼロでも、本留学の前に英語を使うリゾートバイト等を紹介してもらえるので、英語に触れつつも資金を貯めることが可能です。
おすすめ③「ヒューマンアカデミー」
- 海外留学と資格教育のパイオニア
- フィリピン留学に特化しているため情報が豊富かつ信頼感◎
- 経験豊富な専門スタッフによるサポート
ヒューマンアカデミーのフィリピン語学留学をバックアップするのは、グローバル人材を育成するヒューマングループです。
海外留学事業に加え、資格教育等で築いた実績を元に、キャリアサポートも含めてサポートしてもらえます。
フィリピン留学に関する相談には、他のエージェントよりも詳しく対応してもらえる安心感があります。
おすすめ④「留学Debut」
- 女子目線の留学情報を得られる
- 短期から長期まで選択肢豊富なプログラム
- 保育園でのボランティア・ネイル技術を学ぶなどユニークなプログラムも
女子にわかりやすい留学情報サイトです。
先輩女子のリアルな体験談によると、目的は「新しい環境で生活したいから」「海外の人たちと知り合いたいから」などさまざまです。
面倒な手配もプロにまかせられ、自分の希望に沿った留学を提案してもらえ、現地情報も教えてくれる留学エージェントをぜひ活用してみましょう。
留学に向けて語学力を上げる
留学までの残り期間で英語力を身につけるためには、英会話スクールやオンライン英会話の利用が断然オススメ!
独学よりも短時間で効率的に学習できます。
ingwish編集部が自信をもってご紹介するスクールは全て、語学力に自信がない人・まったく英語を話せない人でも気軽に始められるものばかりですのでご安心ください。
実際の内容や評判・口コミに関して以下の記事をご覧ください。
海外に行くときにWi-Fiを持って行くと便利?
日本と違い海外では、Wi-Fi環境外でインターネットを利用すると高額な利用料金が発生してしまいます。
そのためインターネットを海外で使うためにはレンタルのWi-Fiルーターがおすすめです。
しかしレンタルWi-Fiは似たような商品が多くどれにしようか迷ってしまうもの。そこで、以下のポイントが重要です。
- 速度制限がかからずさくさく使える!
- データ容量が無制限で気にせず使える!
- 設定などの操作が簡単!
- 安くてコストパフォーマンスが高い!
そこで今回は、上記のポイントを考慮して海外旅行におすすめのWi-Fiを厳選してご紹介します。
まず初めに、これから紹介する機種を比較してみましょう。
サービス名 | FAST-Fi | クラウドWi-Fi |
料金 | 410円/日 | 3,380円/月 |
初期費用 | なし | 3,980円 |
通信制限 | 350MB/500MB/1GB | 1GB |
最低利用期間 | 1日 | 1ヶ月 |
その他 | 他に長期レンタル・周遊プランもあり | 使っていない日は請求ゼロ円 |
参考 |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
おすすめ①「FAST-Fi」
- 高速Wi-Fi、大容量モバイルバッテリー、翻訳、ポータブルWi-Fi電話の4つの機能
- 日本国内で設定してそのまま海外で使用可能
- H.I.S.グループだから安心。多機能なのに安い
高速Wi-Fiは大容量でマップやチャットも複数台で使用できます。
また大容量モバイルバッテリーとしても使え、iPhoneを3回使用できるほどです。
ちょっと電話で話したい時にも、1日単位で格安で国際電話が可能なのも嬉しいポイントです。
おすすめ②「クラウドWi-Fi」
- 解約違約金無し
- 5台同時接続可
- 最短即日発送
他社と比べて特徴的なのは、解約違約金や「○年縛り」のような最低契約年数がないということです。
最新の通信技術である「クラウドSIM」搭載で、国内・海外問わず1台で便利に使用できます。
1ヶ月ほどの留学や旅行の方におすすめです。
中長期留学におすすめのWi-Fiは?
1年以上の長期留学に行く方には、契約期間の長い分、長期に渡るサポートの充実したサービスがおすすめです。
以下では価格の安さや通信制限や容量の無制限などの特徴を持つおすすめのサービスを紹介するので、どれを選んでも間違いなしです。
これから紹介するサービスの比較はこちらの表をご覧ください。
サービス名 | どこよりもWi-Fi | hy-fi | MUGEN Wi-Fi |
月額 | 3,280円 | 3,280円(カード支払時)or 3,980円(口座振込時)※初月0円 | 3,280円(格安プラン)or 3,880円(アドバンスプラン)※30日間無料おためし |
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
通信制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
最低利用期間 | 1年間 | 2年間 | なし※2年以内の解約は違約金発生 |
その他 | オプションで機器保障サービス,口座振替サービス等 | 利用可能国135カ国、国内海外でそのまま利用可能 | 利用可能国134カ国、海外でそのまま利用可能 |
参考 |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
おすすめ①「どこよりもWi-Fi」
- 同機種での業界最安値
- 最低利用期間も1年契約
- Wi-Fi使い放題無制限
どこよりもWi-Fiは、同じ機種を扱う他社サービスを含めた中で「最安値」であるという特徴があります。
それだけではなく、最低利用期間も1年と短いため安心して利用することができます。
さらに、通信容量が大容量のため実質無制限で使用できるほか、ヘビーユーザー制限(通信速度制限)もないという特徴もあります。
おすすめ②「hy-fi」
- データ容量無制限でネット使い放題
- 旅先で役立つ翻訳機能・地図を搭載
- 薄型ディスプレイ
データ容量無制限というのが嬉しいポイント。
留学先でYoutubeやNetflixなどの動画視聴サービスで映画などのコンテンツを視聴したり、長時間ゲームしたりする場合も速度制限・容量制限を心配する必要がありません。
薄型ディスプレイ搭載により直感的なコントロールが可能で、さらに翻訳機能や地図機能を利用すれば留学先での観光に役立ちます。
おすすめ③「MUGEN Wi-Fi」
- 業界最安級で月額費用はずっと変わらない
- 海外で手続きなしで利用可能
- 全額返金の30日間おためし体験あり
プランは大きく2つあり、格安プランと、格安プランに翻訳機能と充電器機能が加わったアドバンスプランを選択できます。
いずれにしても利用容量は無制限で、国内外問わずサクサク使用できます。
4G回線なので地下でも快適に使用できるのが嬉しいポイントです。
留学にクレジットカードを持っていくと便利
留学先にはクレジットカードを持っていくと大変便利です。主に以下のようなメリットがあります。
- 現金をあまり持ち歩かなくて良い
- 現地通貨のキャッシングが可能
- 身分証明書として使える
- 海外旅行傷害保険の付帯
- 空港ラウンジ利用や店での割引なども
- 旅行中も日本語で相談可能
さらに言うと、紛失や限度額へ達していた、有効期限切れなどの恐れもあるので、クレジットカードを2枚所持していると安心です。
その場合は紛失に備えて、保管場所は別々のバッグに入れるなど一ヵ所にまとめず分散させることがポイントです。
ここでは、留学におすすめのクレジットカードを紹介します。
おすすめ①「アプラスG・O・Gカード」
- 留学先の機器トラブルに対応してもらえるリモートサポート
- かざすだけでお支払いができる「QUICPay」
- スマホ水没や落下等によるあらゆる故障に対するサービス
現金の紛失が不安な留学先ではクレジットカードによる支払いがベターですが、一般的なクレジットカードではなく留学に役立つ機能がついているカードの方がよりおすすめです。
例えば留学先でPC・スマホトラブルが起こったら、相談できる場所がなく大変困りますよね。
そんな時に役立つのが「アプラスG・O・Gカード」で、留学先からでもリモートサポートが受けられ、プロの遠隔操作によって解消してもらえます。
おすすめ②「UCSカード」
- 海外旅行傷害保険や空港ラウンジサービス付き
- 日々のお買い物・公共料金・ガソリン・ネットショッピング等で「Uポイント」が貯まる
- 今なら利用・登録で最大4,000点プレゼント
UCSカードはさまざまな暮らしのシーンでポイントが貯まり使えるコスパの高いカードなので、留学後も使い続けるのに便利です。
カードを所持していれば、国内・海外の空港ラウンジで、ソフトドリンクサービスや新聞・雑誌の閲覧などのサービスを利用できるので待ち時間も快適です。
その他旅行代金の割引など旅行関連のサービスが充実しているので、旅行好きの方にも最適なカードです。
おすすめ③「Pontaクレジットカード」
- 海外旅行傷害保険・最高2,000万円
- Pontaポイントがおトクにたまり、提携店で使うことができる
- 貯めたポイントはJALマイルにも交換できる
私たちの生活に浸透し、多くの主要な店舗で使用できるPontaポイントをおトクに貯めることができるので、留学後の生活にも役立つこと間違いなしです。
もちろん海外旅行傷害保険がついているので、留学先でのトラブルへの備えも安心です。
なんと「旅クレジットカード最強バイブル」誌にてグランプリを獲得した実績もあるので、日々の生活に留まらず旅行にもおすすめです。
まとめ
以上、マレーシア留学までの一連の流れを見てきました。
記事の中でご紹介した記事もぜひ参考にしてみてください!
当記事がマレーシア留学のヒントとなれば幸いです。