TOEFLスコア80点を取るための対策方法!計画を立てて本番に挑もう

記事監修者紹介

益岡 想

應義塾大学経済学部卒のアメリカ在住12年間の帰国子女。

英語検定一級TOEIC990点TOEFLiBT 110点超えTOEICは990点を一度だけでなく、3回連続で出している数々の日本の英語検定系の試験を受けてきて、高得点を叩きだしてきた。

TOEFLを受けようと思っている方の1つの目安となるのが、TOEFLスコア80点以上というラインです。

ただ、「TOEFLスコア80点ってどれくらいの難易度なんだろう?」「TOEFLスコア80点を取るためには、どういった対策が必要なのか教えてほしい」

そういった疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は、TOEFLスコア80点のレベルがどれくらいなのか、TOEFLスコア80点を取るためにはどういった勉強をすればいいのかを、具体的に紹介していきます。

この記事を読めば、TOEFLスコア80点の難易度を把握することができ、目標を定めて計画的に勉強を進めていくことができるようになります。

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TOEFLスコア80点のレベルとは?目標を定める

海外の多くの大学や大学院が、基準とTOEFLスコアを採用しており、TOEFLスコア80点は、その一つの目安です。

一般的には、カナダやアメリカ、イギリスなどの海外の大学で、正規の留学生や交換留学生を受け入れる最低ラインは61点といわれており、80点を取っていれば選択の幅が広がります。

この先海外への留学を考えている、または英語力をつけるためにTOEFLを受けたいという方は、まずはTOEFLスコア80点の難易度を把握しておくと良いでしょう。

TOEFLスコア80点の難易度

TOEFLスコア80点を取得できる人は、海外での日常的なコミュニケーションに、ほとんど問題がないくらいの英語力を備えています。

海外留学においても、一部の有名大学を除いて、ほとんどの大学の入学基準を満たします

以下は、日本人になじみのあるTOEICのスコアと、英検の級とのレベルの比較です。

TOEFL TOEIC 英検
102~ 970~990
94~101 870~970 1級
79~93 820~870
60~78 740~820 準1級
46~59 600~740
35~45 550~600 2級
32~34 500~550
~31 450~490 準2級

各セクションの目標スコア

上のTOEICや英検との比較からわかる通り、TOEFLスコア80点以上を取るには、それなりの英語力を身に付ける必要があります。

そこで、TOEFLスコア80点を目指すためには、TOEFLの各セクションで何点を目指すのが効率が良いのかをご紹介します。

各セクションごとの目標の点数と、素点は以下の通りです。

セクション 目標点数 素点
リーディング 24点 32/42
リスニング 23点 27/36
スピーキング 18点 2.33
ライティング 20点 3

このように、まずは、日本人が点数を取りやすいリスニング・リーディングから伸ばしていくと良いでしょう。

TOEFLスコア80点を取るための対策方法!セクション別に解説

ここでは、各セクションの目標点数を獲得するための対策方法を解説していきます。

全体的なTOEFL対策の勉強としては、TOEFLのテストでスコアを取るためには、特にリスニングの勉強に力を入れることが欠かせないといえます。

なぜなら、英検やTOEICではリスニングとリーディングのセクションが完全に独立していますが、TOEFLではスピーキングとライティングのセクションでも、リスニング力が試されるからです。

以下では、各セクションの対策について、それぞれのポイントを押さえていきましょう。

リスニングセクション

上でも説明したように、まずは、リスニングセクションの勉強に力を入れつつ、リスニング力を上げることで、TOEFL全体のスコアの底上げを行います。

具体的には、TOEFL iBTの過去問を使って、以下のような流れでトレーニングしましょう。

リスニングの対策
  1. 内容を取るように注意して聞く
  2. テキストを読んで内容が取れていたか確認
  3. 語彙や文法の問題かリスニング力の問題かを把握

基本的な方法ですが、これが最も効果が高く、確実にリスニング力の上がるやり方です。

必ずテキストを確認して、音が正確に聞き取れていたか確認し、それでもわからなければ文法や語彙に問題があるというように、原因を明確にして改善していきましょう。

リーディングセクション

リーディングは、日本人が最も点数を上げやすいセクションであり、また英語の基礎力を伸ばす上でも重要なパートです。

リーディングのスコアを伸ばすトレーニングも、TOEFL iBTの過去問を使って行います。

リーディングの対策
  1. 時間を測って本番通りに解く
  2. 分からない単語と文法をチェックしておく
  3. 答えの根拠となる部分もチェックしておく
  4. 答え合わせとともに回答の根拠部分も確認
  5. 単語の意味と文法構造を確認してもう一回読む

このように、リーディングの問題を解くたびに毎回単語と文法を確認しておくと、英語の基礎的な力が底上げされます。

また、なんとなくで解くのではなく、どこが答えの根拠となるのか考えながら解くことで、本番でも冷静に問題に取りかかることができるでしょう。

スピーキングセクション

TOEFLのセクションの中で、日本人が最もハードルを感じるのが、スピーキングでしょう。

ただ、TOEFLのスピーキングの問題は、毎回出題形式が決まっており、過去問を基に自分の解答の型を作ってしまえば、応用できるものがほとんどです。

スピーキングの対策
  1. 録音しながら過去問を解く
  2. 録音を聞いて採点し間違いをチェックする
  3. 1、2を何度か繰り返す
  4. 迷いなく解けるようになったら解答を文字に起こす
  5. 文字に起こしたテンプレートを基に別の問題も解く

必ずしもすべての問題が同じように解答できるわけではありませんが、1つテンプレートを作っておくと、内容を変えてある程度スムーズに解答できるようになっていきます。

自分のテンプレートを作ったら、その応用力をつけるために、実際に問題を解いていくのが良いでしょう。

ライティングセクション

ライティングのセクションも、日本人にとって抵抗感のあるパートですが、こちらもリスニング同様、テンプレートを作ることである程度対応することができます

もちろん、全ての問題が一様に解けるわけではありませんが、0から文章を作るよりも、あらかじめ流れが頭に入っていた方が解きやすいです。

ライティングの対策
  1. 過去問を解いて間違いをチェックする
  2. 1を繰り返して自分の解答の型を作る
  3. 作成したテンプレートを基に別の問題も解く

これで本当に英語のライティング力が付くのか疑問に思う方もいると思いますが、何かを学ぶには、まずは真似ることから始まります。

このように型を作っておき、問題に応じて少しづつ変えられるようにしていくことで、少しずつ自分の表現したいことが書けるようになっていくのです。

TOEFLスコア80点を取るための本番までの計画

TOEFLで80点のスコアを取るには、確かに勉強は必要ですが、計画を練ってしっかり実行していけば難しくはない点数です。

本番までの期間の中で、以下のステップを計画的にこなしていくようにしましょう。

TOEFL本番までのステップ
  1. 過去問を解いて問題の傾向と自分のレベルを知る
  2. (全く解けなければ単語と文法を復習する)
  3. 過去問を使い上で説明した方法でトレーニングする
  4. 多読と多聴でテスト本番に向けて対応する

基本的には、過去問を使いながら、本番の形式と傾向に慣れながら、実際にTOEFLに使われる単語や文法をマスターしていくのが効率の良い勉強法です。

ただし、過去問に全く歯が立たないようなら、英語の基礎的な単語力や文法力が十分ではないので、単語帳や文法書を使って復習しておきましょう。

また、本番前には、過去問を大量に読んだり聞いたりして、体を慣らしておくことも大切です。

闇雲に勉強を進めるのではなく、自分の今のレベルと、TOEFL本番に焦点を定めながら、効率よく勉強を進めていきましょう。

まとめ:TOEFL80点は対策と計画をすれば必ず取れる

今回は、TOEFLスコア80点のレベルがどれくらいなのか、TOEFLスコア80点を取るためにはどういった勉強をすればいいのかを、具体的に紹介してきました。

本記事の要点は、以下の通りです。

本記事のまとめ
  • TOEFL80点は英検準1級、TOEIC800点と同等のレベル
  • TOEFLは他のテストと勝手が違うので対策を練ることが大切
  • 自分の今のレベルを確認した上で本番までの計画を立てる

この記事を参考にして、TOEFLスコア80点の難易度を把握しておき、目標を定めて計画的に勉強を進めていって、TOEFLの本番に挑みましょう。

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