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マニラニノイ・アキナ国際空港の基本情報
ニノイ・アキノ国際空港は、フィリピンの国際空港で、マニラ首都圏・パサイ市とパラニャーケ市の境界に位置しています。
かつてはマニラ国際空港という名前でしたが、ニノイ・アキノ上院議員にちなみ改称された経緯を持ちます。
空港は4つのターミナルに分かれており、それぞれのターミナルは最大で2㎞ほど離れた場所にあります。
世界ワースト空港?
ニノイ・アキノ国際空港は複数の理由から「世界ワースト空港」として認知されています。
その一つが、ターミナル間の移動の不便さ。
乗り換えなどで別のターミナルに移動する際は道路の混雑次第で1時間ほどかかってしまい、荷物検査などを合わせると2~3時間かかってしまうことも。
また、世界最悪の空港と言われる所以の一つに、「空港設備の悪さ」があげられます。
特にターミナル3などは時間を潰す場所が存在しないため、空港ラウンジなどの存在は知っておいた方が良いでしょう。
犯罪についても一時期は評判はよくありませんでした。
空港内は航空券がないとそもそも入れない仕組みになっているので安全性は高いですが、一方で、空港職員による汚職などの事件も頻繁に行われ、世界のワースト空港という評判の悪さに一役買いました。
4つのターミナル
ニノイ・アキノ国際空港は4つのターミナルから構成されています。
それぞれのターミナルは割と離れているため、トランジット等がある場合はそれぞれのターミナルについて情報を知っておきましょう。
- ターミナル1:国際線
- ターミナル2:フィリピン航空専用
- ターミナル3:国際線
- ターミナル4:国内線
ターミナル1
国際線のターミナルとして利用されているターミナル1。
日本・マニラ間でターミナル1に発着する航空会社は以下になります。
- 日本航空(JAL)
- ジェットスター・アジア
- ジェットスター・ジャパン
- デルタ航空
ターミナル2
フィリピン航空の専用のターミナルとして利用されているターミナル2。
トランジットとして利用することも多いですが、お店の数等が少ないのが特徴的。
時間ギリギリまで他のターミナル等で時間を潰すのがおすすめです。
ターミナル3
国際線のターミナルとして利用されているターミナル3。
全日本空輸(ANA)やセブパシフィック航空が発着します。
ターミナル4
国内線専用のターミナルとして利用されているターミナル4。
Air Asia(エアアジア)やタイガーエアフィリピン等が発着します。
フィリピンのローカルへの発着を主とした空港です。
ラウンジ
マニラ空港の各ターミナルにはラウンジが用意されています。ラウンジは使用料を払うと使用できる場合と、特定のサービスの加入者限定のもの、加入者なら無料で利用でできるものがあります。
もっとも数が多いのがプライオリティ・パスというサービスと連携しているラウンジ。
ニノイ・アキノ国際空港内にはプライオリティパスで利用することができるラウンジが3つあり、ターミナル1に3つ、ターミナル3に2つあります。
ラウンジではシャワーや軽食などのサービスが利用できるので、プライオリティパスを持っている場合はぜひ利用したいところ。
他にも特定の航空会社のビジネス・ファーストクラスの利用者が使えるラウンジなどもあります。
ラウンジは空港のちょっとした待ち時間などを快適に過ごすことができる施設なので、積極的に使っていきたいですね。
マニラ空港で乗り継ぎする際の4つの注意点
マニラの空港はフィリピンを訪れる際にトランジット先として利用することも多いです。
かつて『世界のワースト空港』と呼ばれていたマニラの空港である上に、トランジットを利用することに不安がある方もいらっしゃることでしょう。
そこで、ここからはマニラの空港で乗り継ぎをする際に気をつけるべき4つの注意点について説明をしていきます。
- ターミナルとターミナルが離れている
- 最低でも3時間は余裕を持った方が良い
- 空港税の存在
- 喫煙室以外で喫煙をすると大変なことに…
注意点① ターミナルとターミナルが離れている
マニラの空港の特徴としてターミナルとターミナルの間が離れていることが挙げられます。
そのため、トランジットの際に異なるターミナルを利用する必要がある場合、移動をしなくてはなりません。
その際は、ターミナル間を走る無料シャトルバスかタクシーしか、ターミナル間を移動する交通手段がないので注意が必要です。
注意点② 最低でも3時間は余裕を持った方が良い
先ほど説明したように、ターミナル間が離れていることに加え、トランジットにその他の手続きにも時間がかかります。
最低でも3時間ほどは余裕を持ってトランジットを行いましょう。
注意点③ 空港税の存在
空港税とは一言でいうと空港の利用料金のことです。
フィリピンでは出国する際に出国者に税金をかける制度があり、空港により異なりますが、1,000円〜1,500円程度を追加で支払う必要があります。
課税方法は空港によってまちまちで、空港税は航空券の料金に含まれている場合と含まれていない場合があります。
注意点④ 喫煙室以外で喫煙をすると大変なことに…
フィリピンは喫煙に非常に厳しい国です。
喫煙室以外で喫煙しているところを発見されると大変なことに…
ニノイ・アキノ国際空港の治安
マニラの空港の治安は比較的良いです。
というのもマニラの空港は基本的に航空券を持った人しか入れないようになっています。
一方で、現在では厳しく取り締まりされてはいますが、かつては空港職員による賄賂要求などが問題になっていました。
よくある手口としては空港職員が旅行者の手荷物の中に銃弾などを密かにいれ、X線でひっかかったところで賄賂要求する、という犯罪がありました。
もう1つ気をつけたいのは麻薬の密売人による犯罪。
旅行者に「これを持って行って欲しい」と麻薬の入った荷物を渡し、知らぬ間に麻薬に運び人にしてしまうという手口も一時期話題になりました。
どちらにせよ、空港内だから安全というわけにはいかないのがマニラの空港の怖いところ。最後まで油断しないように気をつけましょう。
マニラ空港の近くのホテルのおすすめ3選
さて、ここからは空港の近くにあるホテルを紹介していきます。
ここでは『空港内にあるホテル』『空港から近いリーズナブルなホテル』『空港から近い高級ホテル』の3つに分けて、おすすめのホテルと口コミを紹介してきます。
それぞれの状況や予算等に合わせて、ぜひ参考にしてみてください。
空港内にあるホテル
ザ ウィングス トランジット ラウンジはニノイ・アキノ国際空港内にある宿泊施設。
ホテル内にあるため、トランジットでの待機時間などによく利用されます。
部屋の種類は「カプセル」「ツイン」「ファミリー」とあります。
施設としては以外にもスパなどもちゃんとあり、軽い食事なども提供しているようです。
ただ、空港で待機している人からの需要が多く、常に部屋が埋まっているという状況なので、事前に予約するのがおすすめです。
料金 | ¥2,000~/一泊 |
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空港からの距離 | ターミナル3内 |
住所 | NAIA Terminal 3, Fourth Level of Mall Area, Pasay, Luzon 1309, Philippines |
口コミ
T3に午前1:00到着のため0:00~7:30を利用しました。場所はT3の4階マクドナルドを奥へ進むとすぐにあります。ネットから予約していたため、プリントしていた用紙を見せたところ、宿泊名簿に「署名・メールアドレス」記載で即カプセルに案内されました。スーツケースはフロントの後ろの部屋で保管してくれ、預かり証を交付してくれます。シングルのカプセルは日本のように上下2階ではなく、床から1mくらいのところに1室のみで、室内は横幅も広くカバンを置いて寝ても問題ない広さで、マットも10cmほどの適度な柔らかさで快適でした。照明はLEDスポットライトが一つのみで、セーフティボックスが頭上に設置してありますが、私の操作が悪いのか作動しませんでした。ブランケット・低い枕・バスタオル・歯ブラシセットは完備されており、シングルフロアーは7室ほどですが、耳栓は必需品だと思います。シングルカプセルは男女は別々のフロアーですので安心です。
ターミナル1に深夜に到着し、翌日のトランジットのために宿泊を予定していました。
事前に予約した方が良いとのアドバイスがあったので予約したのですが、最終的に事前決済を行わなければならなかったらしく、予約が完了していなかったために宿泊できませんでした(T . T)
予約の際は確定するまで気を抜かずに…
空港から近いリーズナブルなホテル
マニラエアポートホテルはニノイ・アキノ国際空港のターミナル1・ターミナル2から近い位置にあるホテル。
空港からの送迎サービスがあり、朝食などの基本的なサービスも提供しています。
料金 | ¥5,000~/一泊 |
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空港からの距離 | 1.1 Km |
送迎 | あり(有料) |
住所 | 99 PAL Drive Airplane Village Brgy Vitalez NAIA I Complex, Manila, 1705 Metro Manila |
口コミ
深夜着、早朝発で、空港に送り迎えしてもらいました。睡眠3時間でもベッドに寝られるのはいいですねー。運転手もフロントも親切でした。ヘアのエアコンはうるさいので、切った方が良いかも。ペットボトル2本無料でした。
真夜中にマニラに着いたので利用した。
ニノイアキノ空港からのアクセスは抜群に良い。
しかし部屋は独特の(薬品系の)匂いがし,湿気がある。
一泊するのが精いっぱいだと感じた。
朝食はガーリックライス,スクランブルエッグ,ソーセージ,オレンジジュースと一般的なもの。
隣接した建物として,ケンタッキーや地元のレストラン2つほどあり。
部屋のドアはもろいもので,廊下の会話などが聞こえ,就寝もぐっすりとできなかったのが残念。
空港から近い高級ホテル
マキシムス タワー リゾーツ ワールド マニラは「リゾーツ・ワールド」敷地内にあるリゾートホテル。
「リゾーツ・ワールド」のすぐ近くに隣接しており、アクセスが非常に楽なのが特徴です。
客室やホテルの内装はモダンで上品なチョイスで、部屋によってはキッチンなどの設備もあるので家族の滞在にもおすすめです。
料金 | ¥26,000~/一泊 |
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空港からの距離 | 1.2 Km |
送迎 | あり(無料) |
住所 | Newport Boulevard | Newport City, Pasay, Luzon 1309, Philippines |
口コミ
マニラ、ニノイ・アキノ国際空港のすぐ対面にあるリゾーツワールド・マニラの中にある5スターホテル。リゾーツワールド・マニラの中にはホテル、カジノ、レストラン、ショッピングモール等あらゆる施設があるので、遊ぶには事欠かない。宿泊客は地元フィリピン人が多い。
部屋は広めで、マニラベイ地区のIRホテルに比べると、若干古さを感じるが、気になるほどではない。部屋によっては小さなキッチンが付いている。全体を赤でまとめており、高級感がある。
バスタブは大きめで、バスルームの中に化粧台も付いていて便利。
ニノイ・アキノ国際空港からすぐ近くにある一流ホテルです。
部屋も広いですし、まだ新しいので設備も綺麗です。
空港からは無料のバスが出ていますのでタクシーよりも安心&便利です。
ショッピングモールへもすぐですので、ちょっとした買い物にも便利でした。
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マニラの空港近くのホテルについてのさらなる情報が欲しい方は下記の記事も合わせてお読みください!
空港からマニラ市街へのアクセス
フィリピンのハブ空港として国内外にとって非常に重要となるにニノイ・アキノ国際空港。
空港はマニラ首都圏の中心地にあり、周囲にはショッピングモールを始め、ホテルやリゾートカジノなどが集まっています。
空港から市街へは、宿泊先からの迎えを利用するか、タクシーを利用するのが一般的です。
また最近ではGrabを利用するのも手段の一つになっているようです。
- 送迎サービス
- タクシー
- 配車アプリ Grab
送迎サービス
空港からホテルまでは、どこのホテルでも送迎サービスが行われています。
ホテルから空港へいく場合でも同じようにホテルに依頼して車で送ってもらうことができますが、こちらは有料のものが多く、少し割高な可能性もあります。
ホテルの送迎を利用せず、空港から直接ホテル以外の目的地にいく場合は以下に紹介するタクシーなどを利用する必要があります。
タクシー
タクシーには、目的地によってあらかじめ値段が決まっているクーポンタクシーや、空港用の専用タクシーなどがあります。
また、2016年までは一般タクシーは空港のターミナルに入ることができませんでしたが、2016年からは解禁され、現在はこの一般タクシー(レギュラータクシー)がもっとも安いタクシーとなっています。
配車アプリGrab
また、最近では配車アプリGrabを利用するという手もあります。
配車アプリというのは、近年世界中で注目を集めている、ドライバーと乗車希望者のマッチングアプリ。
フィリピンではGrabというサービスが普及しており、一般の車に加え、タクシー、専用のGrabCarなどを選択することができます。
タクシーではどこまで行くか伝える必要がありますが、アプリでは目的地をあらかじめ指定できるので、コミュニケーションに自信のない人におすすめです。
空港の両替所と喫煙所
色々と入り用となる海外旅行、本当は計画通りに行くのがもちろんですが、予定通りにいかないかと、いざとなって換金などを忘れてしまうことが多々あります。
また愛煙家にとっては喫煙所の有無は重要情報です。
以下では、いざとなった時に知っておきたい空港の施設を紹介します。
両替所
両替所は税関を抜けるとすぐに場所にあります。日本円からペソの両替だけではなく、ペソから日本円への両替もできるのでペソがあまり過ぎた場合には両替しましょう。
ただし、両替手数料があるので、できればペソはお土産などで消化してしまう方がおすすめです。
喫煙室
先ほど説明したように、フィリピンは喫煙に厳しい国です。
くれぐれも喫煙所以外でタバコを吸わないように注意しましょう。
以下ターミナルごとに喫煙所の有無を説明しているのでご確認ください。
ターミナル1
ターミナル2の喫煙所は出発階のビルの外に喫煙所が1つ。
それからコーヒーショップ内でも、注文を行えば喫煙が可能です。
ターミナル2
ターミナル2の喫煙所は到着・出発フロアそれぞれに1つずつあります。
それぞれビルの内側ではなく、外側にあります。
セキュリティチェック通過後は中央のカフェで喫煙可能です。
ターミナル3
到着・出発エリアに合計6つあります。
セキュリティチェックを通ったあとは喫煙可能なカフェが2つあるので安心です。
ターミナル4
ターミナル4は喫煙所がありません。
外に出ていったところに喫煙所がありますが、セキュリティチェックを行ったあとは喫煙所がないので注意が必要です。
海外に行くときにWi-Fiを持って行くと便利?
日本と違い海外では、Wi-Fi環境外でインターネットを利用すると高額な利用料金が発生してしまいます。
そのためインターネットを海外で使うためにはレンタルのWi-Fiルーターがおすすめです。
しかしレンタルWi-Fiは似たような商品が多くどれにしようか迷ってしまうもの。そこで、以下のポイントが重要です。
- 速度制限がかからずさくさく使える!
- データ容量が無制限で気にせず使える!
- 設定などの操作が簡単!
- 安くてコストパフォーマンスが高い!
そこで今回は、上記のポイントを考慮して海外旅行におすすめのWi-Fiを厳選してご紹介します。
まず初めに、これから紹介する機種を比較してみましょう。
サービス名 | FAST-Fi | クラウドWi-Fi |
料金 | 410円/日 | 3,380円/月 |
初期費用 | なし | 3,980円 |
通信制限 | 350MB/500MB/1GB | 1GB |
最低利用期間 | 1日 | 1ヶ月 |
その他 | 他に長期レンタル・周遊プランもあり | 使っていない日は請求ゼロ円 |
参考 |
※表は左右にスクロールしてご覧ください
おすすめ①「FAST-Fi」
- 高速Wi-Fi、大容量モバイルバッテリー、翻訳、ポータブルWi-Fi電話の4つの機能
- 日本国内で設定してそのまま海外で使用可能
- H.I.S.グループだから安心。多機能なのに安い
高速Wi-Fiは大容量でマップやチャットも複数台で使用できます。
また大容量モバイルバッテリーとしても使え、iPhoneを3回使用できるほどです。
ちょっと電話で話したい時にも、1日単位で格安で国際電話が可能なのも嬉しいポイントです。
おすすめ②「クラウドWi-Fi」
- 解約違約金無し
- 5台同時接続可
- 最短即日発送
他社と比べて特徴的なのは、解約違約金や「○年縛り」のような最低契約年数がないということです。
最新の通信技術である「クラウドSIM」搭載で、国内・海外問わず1台で便利に使用できます。
1ヶ月ほどの留学や旅行の方におすすめです。
旅行にクレジットカードを持っていくと便利?
旅行先にはクレジットカードを持っていくと大変便利です。主に以下のようなメリットがあります。
- 現金をあまり持ち歩かなくて良い
- 現地通貨のキャッシングが可能
- 身分証明書として使える
- 海外旅行傷害保険の付帯
- 空港ラウンジ利用や店での割引
- 旅行中も日本語で相談可能
さらに言うと、紛失や限度額へ達していた、有効期限切れなどの恐れもあるので、クレジットカードを2枚所持していると安心です。
その場合は紛失に備えて、保管場所は別々のバッグに入れるなど一ヵ所にまとめず分散させることがポイントです。
ここでは、旅行にぴったりのクレジットカードを紹介します。
おすすめ①「アプラスG・O・Gカード」
- 旅行先の機器トラブルに対応してもらえるリモートサポート
- かざすだけでお支払いができる「QUICPay」
- スマホ水没や落下等によるあらゆる故障に対するサービス
現金の紛失が不安な旅行先ではクレジットカードによる支払いがベターですが、一般的なクレジットカードではなく旅行に役立つ機能がついているカードの方がよりおすすめです。
例えば旅行先でPC・スマホトラブルが起こったら、相談できる場所がなく大変困りますよね。
そんな時に役立つのが「アプラスG・O・Gカード」で、旅行先からでもリモートサポートが受けられ、プロの遠隔操作によって解消してもらえます。
おすすめ②「UCSカード」
- 海外旅行傷害保険や空港ラウンジサービス付き
- 日々のお買い物・公共料金・ガソリン・ネットショッピング等で「Uポイント」が貯まる
- 今なら利用・登録で最大4,000点プレゼント
UCSカードはさまざまな暮らしのシーンでポイントが貯まり使えるコスパの高いカードなので、旅行後も使い続けるのに便利です。
カードを所持していれば、国内・海外の空港ラウンジで、ソフトドリンクサービスや新聞・雑誌の閲覧などのサービスを利用できるので待ち時間も快適です。
その他旅行代金の割引など旅行関連のサービスが充実しているので、旅行好きの方に最適なカードです。
おすすめ③「Pontaクレジットカード」
- 海外旅行傷害保険・最高2,000万円
- Pontaポイントがおトクにたまり、提携店で使うことができる
- 貯めたポイントはJALマイルにも交換できる
私たちの生活に浸透し、多くの主要な店舗で使用できるPontaポイントをおトクに貯めることができるので、旅行後の生活にも役立つこと間違いなしです。
もちろん海外旅行傷害保険がついているので、旅行先でのトラブルへの備えも安心です。
なんと「旅クレジットカード最強バイブル」誌にてグランプリを獲得した実績もあるので、今後いろんな旅行に行きたい方にも非常におすすめです。
海外旅行で役立つ英会話を身につける
公用語が日本語でない国では、会話が英語で行われることが多々あります。
そのため海外へ行った際には様々な場面で英語が必要になります。
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月額 | 1,580円~ | 6,480円~ | 6,480円~ |
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ここでは、気軽に学習できておすすめのオンライン英会話を紹介するので、参考にしてみてください!
おすすめ①「スタディサプリ」
- レッスン料金を安く済ませたい
- あまり時間がないけど英語学習がしたい
- 英語を基礎レベルからマスターしたい
おすすめ②「DMM英会話」
- レッスン料金を安く済ませたい
- 外国人講師からレッスンを受けたい
- 大手英会話教室の方が安心できる
おすすめ③「ネイティブキャンプ」
- オンライン英会話レッスンを毎日受けたい人
- 隙間時間にも英語を勉強したいと思っている人
- あらゆる国の講師とコミュニケーションをとってみたい人
まとめ
マニラのニノイ・アキノ国際空港について様々な観点から紹介してきました。
ニノイ・アキノ国際空港は市街からのアクセスの良さに加え、近年充実してきた設備が魅力。
この記事がみなさんのフィリピン・マニラ旅行のために役立てば幸いです。