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1位 地球の歩き方 マレーシア ブルネイ 2020~2021
地球の歩き方は、ダイヤモンド社が出版しているガイドブックです。
世界のさまざまな地域を幅広く取り扱っているのが特徴です。
2019年11月に出版された最新版では、クアラルンプールでしたい10のことのほか、ボルネオ、マラッカ、ビーチリゾートについて書かれています。
また、世界遺産、予算別夜ご飯スポット、定番料理図鑑、マレーシアのカフェ事情、お土産ガイド、スパ特集など、さまざまなテーマについて、特集が組まれています。
コラムでは、マレーシアについて、いろいろなジャンルについて紹介しているので、読むことで、マレーシアへの知識が深まります。
この本1冊でマレーシア観光について、出発前におさえておきたいポイントを網羅できるので、はじめてマレーシア旅行に行く方も旅行を楽しむことができます。
2位 まっぷる マレーシア
まっぷるは、昭文社が出版しているガイドブックです。
日本国内から世界まで、幅広く取り扱っているのが特徴です。
「まっぷるマレーシア」では、マレー語集が付属していて、簡単な挨拶から日常会話、レストランで使う言葉、数字、単語が一覧で確認できます。
クアラルンプール、マラッカ、ボルネオ、ペナン、ランカウイについて地域ごとに街歩きマップが掲載されています。
さらに、地域ごとに「観る」、「食べる」、「買う」、「遊ぶ」、「泊まる」に分かれてオススメスポットが紹介されているので、目的に合った観光スポットを確認しやすくなっています。
コタキナバル発とクアラルンプール発、ペナン発の現地発着ツアーリストも確認することができます。
スマートフォンで本の内容が確認できるアプリがあり、購入者は無料でダウンロードできます。
旅行中、本を持ち歩かなくてもガイドブックを確認できるので、手軽に観光を楽しむことができます。
3位 るるぶ マレーシア クアラルンプール・ボルネオ(2019年版)
るるぶは、JTBパブリッシングが出版しているガイドブックです。
るるぶマレーシアでは、はじめにマレーシアを観光する上での基礎知識や季節情報などが記載されており、マレーシアに対する知識を深めることができます。
また、クアラルンプール、ボルネオ、ペナン、ランカウイ、マラッカについて、すべての地域に早わかりとモデルコースが載っているので、観光の計画を立てる参考になります。
特に、首都であるクアラルンプールについて、交通情報から散策モデルコース、ランドマークであるペトロナス・ツインタワーなど、詳しく書かれています。
そのほかの地域についても、観光スポットからレストラン、お土産情報まで紹介しています。
ペナンのマリンアクティビティや美食レストラン、ラグジュアリースパなどの特集も組まれているので、参考になります。
4位 タビトモ クアラルンプール マレーシア
タビトモは、JTBパブリッシングが出版しているガイドブックです。
タビトモクアラルンプールでは、タイトルの通りクアラルンプールについて書かれています。
クアラルンプールを観光する際のモデルコース、マレー料理やニョニャ料理、お土産やスパについて紹介しています。
写真が多めで、見やすい作りになっています。
また、本のサイズが小さく、観光中でもかさばりません。
オプショナルツアー、ホテルリスト、入国の流れ、両替など、クアラルンプールの鉄則など、基本的なマレーシア旅行についても書かれています。
さらに、クアラルンプールの全体図、中心図、エリアごとの地図、移動手段、タクシー、市内路線図についても紹介されています。
クアラルンプールに行く方には参考になるので、オススメです。
5位 ことりっぷ 海外版 クアラルンプール マレーシア
ことりっぷは、まっぷると同じ出版社である旺文社が出版しているガイドブックです。
ことりっぷも日本から海外まで、地域ごとに出版されていて、まっぷるよりも小さく、手のひらサイズで、持ち運びしやすいサイズになっています。
メインターゲットは女性で、自分へのご褒美となるような旅行のガイドブックとして製作されています。
ことりっぷ海外版クアラルンプールマレーシアは、クアラルンプール、マラッカ、ペナン、ランカウイ、ボルネオの街歩きについて書かれています。
歴史ある建物から、フルーツのオススメの店、マレーシア土産、雑貨店、ペナンスタイルのカフェなどについて紹介しています。
また、取り外せるマップがついているので、地図を確認したいときに便利です。
おすすめのマレーシア本
カラフルなプラナカンの街 ペナン&マラッカへ
カラフルなプラナカンの街は、イカロス出版から出版されている本です。
カラフルなプラナカンの街では、ペナンとマラッカについて書かれています。
はじめに、プラナカンとは何か、について紹介されており、プラナカンの人々、生活、スイーツ、ニョニャ料理について詳しく紹介しています。
ペナンとマラッカの観光地を地域ごとに紹介しつつ、マレーシアについての知識も得ることができます。
プラナカンの衣食住について紹介されているので、知識を深めたい方にはもってこいの1冊です。
マレーシア屋台ごはんガイド:ストリートフード マレーシア&シンガポール
マレーシア屋台ごはんガイドは、海外で出版されたものを日本語に訳した本です。
タイトルの通り、マレーシアの屋台ご飯について紹介しています。
料理だけでなく、屋台と料理人にもスポットを当てています。
朝食で食べるごはん、麺類、メインディッシュ、フルーツとスイーツ、ファストフードのジャンルごとに屋台ご飯を紹介しています。
マレーシア料理について、興味がある方にオススメの1冊です。
住まいと暮らしからみる多民族社会マレーシア
住まいと暮らしからみる多民族社会マレーシアは、南船北馬舎から出版された本です。
多民族国家であるマレーシアを「まちの住まいと暮らし」、「市場と屋台の暮らし」、「村の住まいと暮らし」、「郊外の住まいと暮らし」に分け、家族、コミュニティ、住宅事情の観点から紹介しています。
滞在記としても読むことができるので、マレーシアに住む人々の生活体系について、深く知りたい方にオススメの1冊です。
まとめ
以上が、鉄板ガイドブックランキングの紹介です。
少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
旅行中にうっかりスマホを壊してしまった時にとても便利でした。
デジタル世代のクレジットカードはこれに決まりといっても過言ではありません。
かくいう私も学生時代の旅行ではエポスカードに頼りきりでした笑
海外旅行保険の保障の手厚さや、盗難保険の完備など基本的なポイントを抑えているので、初めての海外旅行におすすめです。
Pontaポイントはローソンをはじめ国内の色々な場所で使うことができるのも魅力。