One Month Program口コミと評判は?1ヶ月でどれだけ変わる?プログラムを解説してレビュー。
記事監修者紹介

益岡 想

應義塾大学経済学部卒のアメリカ在住12年間の帰国子女。

英語検定一級TOEIC990点TOEFLiBT 110点超えTOEICは990点を一度だけでなく、3回連続で出している数々の日本の英語検定系の試験を受けてきて、高得点を叩きだしてきた。

ingwish man
One Month Programを始めてみようと思うんだけど、どうなんだろう??

益岡 想
One Month Programは英語でのコミュニケーション力を最短1ヶ月で強化するプログラムだね

ingwish man
英会話スクールというより英語スクールなんですね

益岡 想
そうそう。ジャンルとしては、英語学習者向けの短期集中養成講座と表現するような、一種の技能訓練スクールです。

One Month Programとは?

運営会社株式会社テンナイン・コミュニケーション
月額料金298,000円
対象社会人・学生
レッスン形式マンツーマン・グループ
無料体験無料カウンセリング有

One Month Programは1ヶ月で集中的に英語力を向上させる英語学習プログラム。

自宅での課題もあって、講師に提出をしなければならない本格的な英語漬けプログラムとなっており、月に8回のレッスンがあります。

一生使い続けることができる英語学習方法を身に付けることができるため、英語を学ぶ、というよりは「英語学習方法を習得する」ことが目的。

カウンセリングではまず何の為にOne Month Programを希望するのか、ということを聞かれます。

あくまで1ヶ月のプログラムなので、目標を達成する、というよりはその目標を達成するための足掛かりを作る、というのがテーマのスクールです。

One Month Programの受講料は298,000円。以下のコンテンツがすべて含まれます。

  • 初回スキルチェック
  • 初回カウンセリング
  • 自己学習用テキスト・音声教材(28日分)
  • 課題(28日分)
  • 添削レポート(28日分)
  • プライベートレッスン(8回分)

One Month Programの特徴は?

One Month Programの特徴を一言で言うなら、「プロによるプロ志望のための真剣講座」です。

短期集中プログラムにも色んなタイプのものがありますが、どれも「受講者と先生」のような形です。

しかし、One Month Programはそもそもがプロの通訳を育てるためのノウハウから生まれているので、英語に対するプロフェッショナル意識という面から指導されるのが最大の特徴だと思います。

以下では、具体的な特徴を説明していきます。

本格派のトレーニング

プログラムの一部概要
  • シャドーイング(言葉を繰り返すトレーニング)
  • ディクテーション(聞いて書き出していくトレーニング)
  • 英作文(毎日あり。添削・確認の上ネイティブとレッスン/月8回)

ディクテーションと英作文はワードファイルでの提出となっており、枠の中に聞いた英文を打ち込んでいくというスタイルとなります。

聞き取れない場合もそのまま提出する形になり、後日添削してもらうシステムとなります。

日本人講師+ネイティブ講師による添削

英作文の添削はネイティブ講師だけだと元の微妙なニュアンスが変わってしまう可能性があるため、日本人講師も確認していきます。

One Month Programでは、ネイティブ講師による添削ではネイティブの自然な表現という観点から赤ペンが入り、日本人講師の添削があることで、日本人講師だからこそわかる、受講者が伝えたかったことを的確に把握してフィードバック。

2つの面からアプローチを行っています。

根本的な英語力指導

例えば発音が苦手な人が漠然と英会話スクールに通って、その都度発音を直してもらったとしても、根本的な解決にはならない、と言うこともあると思います。

One Month Programでは、苦手項目をその都度修正していくだけではなく、もっと根本的な「考え方」から「向上のさせ方」が学べます。

1ヶ月と言う短いプログラムの後に続く生涯の英語学習の基礎を築いてくれるので、英会話スクールというよりは英語学校と言った方が良いかもしれません。

One Month Programの口コミは?

 

教材で取り上げられているトピックに目新しさは無いものの、学習の仕方がとても効果があったし、フィードバックも細かく、色々な気づきを得ることができました。

引用: みんなの英語ひろば「One Month Program

シャドーイングを繰り返す事で、細かい音の聞き取りも可能になり、TOEICではリスニングスコアが40程上がりました。

引用:One Month Program公式サイト

総合コメント

学習の進捗を細かくモニタリングしていくことがメインのコーチングスクールが多い中、One Month Programは毎日やることがキッチリ決まっているため、非常に達成感があります。
「言ってることはそこそこ分かるが、自分の言いたいことをうまく伝えられない」から「言ってることが結構分かって、自分の言いたいことが以前よりもちゃんと伝えられる」ようになりました。
アウトプット重視の方にはより適したプログラムだと思います。

レッスン内容

教材で取り上げられているトピックに目新しさは無いものの、学習の仕方がとても効果があったし、フィードバックも細かく、色々な気づきを得ることができました。

総合コメント

コーチング形式で一ヶ月というプログラムはなかなか無く、その短い間でもきちんと効果を感じられるものでした。強いて言うならもう少し価格が安いといいなとは思うものの、受講者が増え過ぎても大変だと思うので、この価格で一ヶ月頑張ると決めた人に頑張ってもらいたいです。
レッスン内容

オックスブリッジイングリッシュを希望する場合は、避けるべし。「ネイティブ講師に英国人がいるのでその講師を選べば」と言われたが、毎日の添削やシャドウイングのコメントは米語基準。また、カウンセリング時に、「レベルが合わなければ内容を再検討」と聞いたので入会したが、1週目の段階で「レベルが合わない」と申告しても、何の評価もないまま「課題の英作文はできているのでいけます」と返された。その後も「レベルが合わない」と何度か申告したが、内容の再検討には至らず残念ながら、当初目標にしていた「テレカンで会議の開始がわかる、議題に耳がついていける、意見を言う際のとっさの一言がでる」という目的はまったく達成されなかった。スクール側、自分側の双方にとって無駄な1か月になってしまった。スクール側は受講料入っただけメリットありなのか?
提出課題の添削が遅い。提出後3-5日かかる。
当方TOEIC500-550点をうろうろ程度の基礎。課題添削は毎回赤ペンで真っ赤。どこが「英作文はできている」なのか、今でも疑問。

One Month Programの効果は?

One Month Program

カウンセラーが目的のための計画を立ててくれる

One Month Programでは実際に仕事で英語を使ってきた英語のプロが指導。

講師は受講者の目的から、どの程度の学習が必要になるのか把握しています。

受講者は受講期間の1ヶ月で目標達成に必要となる学習習慣を身につけていくことができます。

例えば2年で通訳になるという目標があるなら、その時の実力から2年で通訳になるための学習量を計算。

その上で、1日で必要な学習時間、学習方法などを指導していきます。

目的は学習習慣と学習方法を身に付けること!

One Month Programで得られるのは爆発的な英語力の成長ではありません。

もちろん、1ヶ月分の学習成果は得られると思いますが、本質は一時的な英語力アップではなく、学習習慣が身に付くということ。

1ヶ月のプログラムはこの学習習慣を自分で獲得することを主眼としたものです。

学習でもっとも実力が上がるのは授業中ではなく、日頃の勉強時間。

授業の中で学習方法を身に着け、それによる成功体験の積み重ねに重点を置き、受講者の根本的な学習における力を鍛えていくことが強みだと思います。

1ヶ月で急激に英語力が上がるプログラムではない

そもそも短期集中プログラムというものは短期間で成果を出すプログラムとみなされがちですが、英語の習得には1000時間必要と言われているので、3ヶ月のプログラムではどう考えても英語は習得できません。

その中でも、3ヶ月などの期間の短期集中では短期間でのある程度の英会話習得も同時に謳っていることが多いですが、期間が伸びるのでその分費用は高くなります。

One Month Programはそれらとは異なり、付け焼き刃の英会話習得という機能はほとんどありません。

その後、長い期間自習で英語力を身に付ける人のためのプログラムとなっています。

勉強が苦手、という人には辛い

そして忘れてはならないのが、もともと、通訳を養成するプロの養成講座ということ。

「楽しく英語が学べる」とか、「英会話をして英語力アップ」という感じではなく、どちらかというと本当に技能研修に近いものと考えたほうが良いです。

プログラム期間はかなりハード目な課題が日々課されるので、集中力をもっと取り組める人ではないと挫折するかもしれません。

逆に、英語学習に対して意欲がある人なら、その意欲を100%受け止めるプログラムになっているので、カウンセリングを受けただけでプログラムにかなり心惹かれるのでは、と思います。

One Month Programで使用されている教材は?

One Month Programを受講しているときにやるべきことは主に4つです。

  1. 自己学習
  2. 課題提出
  3. 添削レポートによる自己分析
  4. 講師とのレッスン

以上の4つのことを1ヶ月間繰り返しやっていくことになります。

自己学習でやるべきことは講師やコンサルの方から指示があるのでそれに従ってしっかりと行うようにしましょう。

自己学習をしたら課題を完成させて、コンサルの方に提出をします。提出された課題は添削して返してもらえるのでそれをしっかりと見直して自己分析をしましょう。

自己分析をして、どうすべきかを考えたうえで講師とのレッスンに臨むようにすることをおすすめします。

シャドーイング

シャドーイングとは、聞こえてきた音声を少し間をあけてそのまま繰り返して声に出す学習法です。リスニング力だけでなく、発音強化やスピーキング力の向上にも役立ちます。何度も繰り返し口に出して言うことで、場面にぴったりなフレーズを意識せずに話せるようになります。
自分の言いたいことが英語で上手く伝えられない、という方には特に有効な学習法です。

リプロダクション

音声が流れている間にすぐ発声するシャドーイングとは違い、文章を聞いたら一度止めて、同じ英文を自分で言ってみます。

シャドーイングよりも間が空く分、負荷は高いものの、実際のスピーキング時と似た状況を作り出すことができます。

短期記憶力と英文を組み立てる力が養われます。

クイックレスポンス

英語表現を瞬時に言えるようにするための語彙力強化法です。

日本語を見て、もしくは聞いて、すぐに英単語を答えます。何度も繰り返すことで、英語表現を自分のものにしていきます。

通訳者も通訳現場に出る前に必ず行うトレーニング方法です。

ディクテーション

ディクテーションとは聞こえてきた英語を書き取る訓練で、聞き取れるまで何度も繰り返します。

「なんとなく聞き取れてるかな…?」は通用しません。確実にリスニング力を高めていきます。

どうしても聞き取れないところは前後の文脈から推測することで、英語力全体も向上します。

英作文

その日に学習した内容に沿って、自分で英文を作成します。

学んだことをすぐにアウトプットすることで、文章を組み立てる力をつけます。

メールや資料などのライティングに役立つのはもちろん、スピーキングの力がつきます。

自分の言いたいことが英語で上手く伝えられない、という方には特に有効な学習法です。

まとめ

One Month Programの特徴は何と言ってももともと通訳エージェントビジネスを行なっていた会社による通訳のトレーニングメソッドがあるということ。

長年多くの通訳を育ててきた実績をもとに、ビジネスの場で使える英語をみっちりと鍛え上げる方法が確立されています。

1ヶ月というごく短い時間ですが、その分英語をみっちり学習する英語漬け生活となりますので、1ヶ月英語を充分に学習する時間を設ける必要はあります。

運営会社のテンナイン・コミュニケーションは翻訳・通訳業務を手がける会社であり、実践の場で必要とされる英語トレーニングは信頼大

これから長い時間をかけて英語の勉強を始めたい人はぜひ一度カウセリングを受けてみることをおすすめします。

 

\Audibleを使用して英語学習を効率的に!/

  英会話 友達追加   留学 友達追加

Twitterでフォローしよう

PICK UP
おすすめの記事